GOOD DESIGN AWARD

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CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ベスト100

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受賞対象名
乗用車 [C-HR]
事業主体名
トヨタ自動車株式会社
分類
移動用機器・設備
受賞企業
トヨタ自動車株式会社 (愛知県)
受賞番号
17G070639
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

C-HRは、デザインを重視するお客様が多いコンパクトSUV市場に向け「独創的なスタイル」・「大人の感性に響くインテリア」・「我が意の走り」をキーワードにデザインと走行性能を突き詰めて開発。トヨタのもっといいクルマづくりの構造改革である、Toyota New Global Architecture(TNGA)により、「プロポーションの良さ」や「走りの楽しさ・乗り心地のよさ・静かさ」を実現。世界の様々な道や国内外のサーキットコースで走行テストを重ねるなど、走りを徹底的に鍛え上げた。さらに、優れた環境性能を実現し、先進安全装備も採用した。

プロデューサー

トヨタ自動車株式会社

ディレクター

トヨタ自動車株式会社 Chief Branding Officer 先進技術開発カンパニー 先行デザイン担当 専務役員 福市得雄

デザイナー

トヨタ自動車株式会社 Toyota Compact Car Company デザイン部

詳細情報

http://toyota.jp/

発売
2016年12月14日
価格

2,516,400 ~ 2,905,200円 (消費税込み / 北海道地区、沖縄地区は価格が異なります)

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

「センシュアルスピード-クロス」スピード感、逞しさ、そして感性に響く大人っぽさを表現したスタイリング

背景

お客様が望む、クルマのカテゴリーはライフスタイルとともに、変化していく。その中でコンパクトSUV市場は、世界的な伸びを見せている。このカテゴリーのお客様への調査では、「格好いい」という購入理由が圧倒的に多く、走りについては、「背の高いクルマゆえの物足りなさ」を感じているという声が多かった。そこで、独創的なスタイルに加え、優れた操縦安定性・快適な乗り心地、最適なドライビングポジション、安全な運転を支援する先進安全装備、優れた環境性能を目指した。

デザイナーの想い

欧州のハッチバックのお客様にヒアリングをした際、夫婦やカップルで利用している方が多く、仕事から、プライベートまで1台でこなしていました。一方、何か違うクルマに乗り換えたい、クルマで自分を表現したい、というお客様がSUV市場に入ってきている実態もうかがえ、スポーティでパーソナルな方向を考えました。分厚いボディで安全感・安心感を表現するのがSUVのひとつの手法ですが、TNGAの低重心プラットホームの特性を活かし、薄くて速そうに見えるシルエットで、新しい特徴を出そうと考えました。逞しさという意味の安心感は持たせつつ、スピード感やスポーティさを感じるシルエットに挑戦しました。室内は、タッチスクリーンパネルを独立させながら、ダッシュボードを低く設計することで、見通しの良さを確保し、さらにメーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を目指しました。

仕様

全長4360mm 全幅1795mm 全高1550mm~1565mm 車両重量1440~1470Kg

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店
トヨタ自動車WEBサイト

審査委員の評価

一目で差別化できる独自のスタイリングモチーフとしてフィーチャーされたダイヤモンドシェイプは、エクステリアの前後面、側面、上面にダイナミックに且つ明快に表現されている。小型SUVカテゴリーへの新たなシルエットの創造に加え、乗員4名の室内空間と高い走行性能の両立が達成されていることは高く評価したい。インテリアは広いグラスエリアから開放感が感じられ、CMFを用いた遊び心と高級感の演出が所有感を高めている。前方ミリ波レーダーと単眼カメラ併用による衝突回避支援や灯火機への被視認性意匠など、安全への配慮が散見され魅力的なモデルに仕上がっている。

担当審査委員| 羽藤 英二   青木 俊介   菅原 義治   森口 将之   Hrridaysh Deshpande  

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