GOOD DESIGN AWARD

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2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン金賞

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受賞対象名
タンブラー [フィーノ]
事業主体名
東洋佐々木ガラス株式会社
分類
生活・日用品、雑貨
受賞企業
東洋佐々木ガラス株式会社 (東京都)
受賞番号
17G040207
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

この製品は、口当たりを考慮した薄肉設計でありながら、積み重ねができ収納性を重視した機能的なグラスです。当社の持つ強化技術である全面イオン強化加工を施すことにより、薄肉であっても積み重ねた時に口部が破損しにくい仕様を実現しました。口部が広く安定感のあるシンプルなプロポーションは、現代のニーズに合わせ様々な飲み物や食べ物などの使用を想定し、注ぎやすく盛り付けやすく洗いやすいことを考慮して、飲食店やご家庭で安心して使用いただける設計にしました。

プロデューサー

東洋佐々木ガラス株式会社 代表取締役社長 戸田 逸男

ディレクター

東洋佐々木ガラス株式会社 営業本部 営業企画部長 富樫 亜人

デザイナー

東洋佐々木ガラス株式会社 営業本部 営業企画部 市販デザイングループ 窪田 美直子

詳細情報

http://www.toyo.sasaki.co.jp/products/?action_products_detail=true&series_cd=786

発売
2017年2月1日
価格

850円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

口当たりを考慮した薄肉設計でありながら、積み重ねができ収納性を重視した機能的なグラス

背景

1974年にGマーク賞を受賞し、その後もロングデザイン賞を受賞した当社のスタックタンブラーは、現在も業務用市場をはじめ幅広い市場からも支持を受け続けている日本を代表するプロダクトです。「フィーノ」はこの50年にわたる永く培われた実績と技術をもとにした機能性と、現代の住空間やレストラン等に合うゆったりとした使いごごちと、上質感を合わせ持ったグラスを目指しました。

デザイナーの想い

今あるべきスタックタンブラーの姿を模索。 薄肉で軽く耐久性にも配慮した「スタック機能を有する」今のスタイルを具現化。 飲む、食べるを前提にグラスのプロポーションを設計、スタックできる新しいスタイルの強化ガラスタンブラーの商品化に至った。 「薄肉・強度・スタック」という難題は0.1mm単位のこだわりを持って応えてくれた 製造技術力に支えられ叶えられた。

仕様

同じ製品同士の積み重ね機能を有するガラス製タンブラー タンブラー(寸法)直径82mm(高さ)75mm(最大径)82mm(容量)315ml タンブラー(寸法)直径80mm(高さ)96mm(最大径)80mm(容量)390ml

どこで購入できるか、
どこで見られるか

東洋佐々木ガラス グラスモール
東洋佐々木ガラス株式会社ホームページ新製品紹介
東洋佐々木ガラス グラスモール

審査委員の評価

1974年にグッドデザイン賞を受賞し、その後もロングデザイン賞を受賞したスタックタンブラーは、業務用市場を中心に現在でも多くの支持を受けているプロダクトである。今回はシンプルで収納性に優れた基本的な形状を残しつつ、口当たりを考慮した薄肉設計に変更した。ある意味完成されたプロダクトを進化させることは新たなデザインを生み出すよりも難しい場合があるが、この製品は見事にそれを行った点を高く評価した。

担当審査委員| 中坊 壮介   玉井 美由紀   宮崎 光弘   渡辺 弘明   Juhyun Eune  

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