GOOD DESIGN AWARD

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CC

2015

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
スマートフォンアプリ [ウォンピック]
事業主体名
株式会社オープンエイト
分類
宣伝・広告・メディア・コンテンツ
受賞企業
株式会社オープンエイト (東京都)
受賞番号
15G121126
受賞概要
2015年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本アプリは、SNS(FacebookやTwitter)で人気のニュースを「ランキング形式」で配信し、今、話題の情報だけをまとめて読めるソーシャルニュースマガジンです。今までにないオシャレで誰でも使いやすいデザインと操作性が魅力です。特徴として①ソーシャルニュースランキング:SNSで話題の記事を1時間毎にランキング形式でリアルタイムに配信します。②高速スクロールバー「ストレッチピッカー」(特許出願中):記事を読む際に、びよ〜んと伸ばしながら上下に素早く簡単に移動できます。 ③オリジナルキュレーションマガジン:検索エンジンで前日に急上昇した検索ワードについて詳しく記事化しています。

プロデューサー

株式会社オープンエイト 代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)高松雄康

ディレクター

株式会社オープンエイト 代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)高松雄康

デザイナー

株式会社オープンエイト 伊藤江里

詳細情報

https://wanpick.com/

発売
2015年5月19日
価格

0円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

シンプル×彩り豊かな生活=「世の中に溢れるニュースを整理し人々の情報ダイエットを実現する」

背景

SNSで日々膨大な量のニュースが配信され、本当に必要な情報は埋もれてしまい、今世の中で何が話題なのか、自分で見つけることは難しい環境です。 どんなコトやモノでもランキングが気になるというユーザーにとって不動のモチベーションを軸にSNSに流れる自分にとって不必要な情報をカットし、「いま知っておくべき話題のニュースだけ提供したい」という想いのもと『ウォンピック(Wanpick)』を企画開発しました。

デザイナーの想い

カジュアルで親しみのあるインターフェイスにより、政治や世界情勢にも目を傾け、ニュースという遠い印象が、より身近で現実性のある存在になればと思っています。世界に溢れる膨大で煩雑な情報を、自分自身とリンクさせ吸収し、リアルな場でアウトプットする事で、正しい知識が身につく事を願っています。もちろん一過性である話題のニュースも取り入れ、雑談力を鍛える事で様々なコミュニケーションに役立てればと考えています。

企画・開発の意義

ネット国内利用人口9700万人の内、SNS利用者は約5割で一日に平均80分の時間を費やしていると言われています。ウォンピックでは特にSNSで情報を読むという行為を凝縮。SNS閲覧時間を短縮させ、スマホを離れた生活を1分でも1秒でも生活者にしてもらえうるよう考えました。また、ウォンピックを持ち歩けば、雑談力も向上しリアルなコミュニケーションに発展します。

創意工夫

スマホを使う全ての人が直観的に操作できるようシンプルさ徹底しました。 ニュースアプリにおけるユニバーサルデザインとは何か? 世の中に溢れる膨大な情報をどうやって整理して誰にでも読みやすくするか? その想いをこのユーザーインターフェイスに込めました! ①ニュースという無機質なイメージを一新できるよう、カラフルなのにスタイリッシュ、高機能だけどミニマムなデザインを心掛けました。 ②年齢を問わず誰でもすぐにわかるようタイムライン形式でのランキング表示を可視化しました。 ③「時短」「速読」を簡単に実現するため、世界で初めて操作における指の動きを最小限にして画面スクロールを思いのままに動かせる「ストレッチピッカー」を開発しました。 1年のテスト期間を経て、情報過多に陥るコメント投稿、インターフェイス過多になりがちな無駄なデザインを削ぎ落とし、必要最小限の機能を実装しました。

仕様

対象OSおよびスマートフォン:iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。iPhone 5、iPhone 6 および iPhone 6 Plusに最適化されています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

App store
(App store)ウォンピックダウンロードページ
ウォンピックHP
急上昇だけニュースまとめ

審査委員の評価

ニュースのコンテンツだけでなく、インターフェースに対する工夫(ストレッチピッカー)が評価できる。情報を絞ること(効率性)も重要だが、情報の意外性を探求していくことが、今後必要となってくるだろう。同様のアプリも数多くある激選区ではあるが、だからこそ多様な発展に期待したい。

担当審査委員| 久保田 晃弘   石戸 奈々子   ナカムラ ケンタ   暦本 純一  

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