GOOD DESIGN AWARD

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2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
遠隔コミュニケーションシステム [リコー ユニファイド コミュニケーション システム]
事業主体名
株式会社リコー
分類
オフィス用品・機器
受賞企業
株式会社リコー (東京都)
受賞番号
14G080645
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも、コミュニケーション」をコンセプトとして、映像と音声、そしてドキュメント等の多様な情報を統合してコミュニケーションできる遠隔コミュニケーションシステム。専用の会議室が無い環境においても、オールインワンポータブル型専用端末(P1000)・少人数向けポータブル型専用端末(P3500)・スマートデバイス用のAppsなど、利用シーンに合わせて最適な組合せで、場所を選ばず容易にコミュニケーションできるシステムとして、従来のテレビ会議システムやWeb会議システムとは異なる新しい環境を提供します。

プロデューサー

株式会社リコー VC事業部 割柏吉晴、宮松宏州

ディレクター

株式会社リコー 開発プロセス革新本部 総合デザインセンター 星村隆史、百瀬明

デザイナー

株式会社リコー 開発プロセス革新本部 総合デザインセンター 飯田雅美、矢野良多、高橋雅尚、株本正昭、諸星博、山崎由希子、篠原道成、梅澤朝樹、山口紘史

詳細情報

http://www.ricoh.co.jp/ucs/

発売予定
2014年10月
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

「いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも、コミュニケーション

背景

外出先からの会議参加など、よりコミュニケーションのクオリティとスピードの向上が図れる環境の提供を目指し、先行して発売していたポータブル型端末の映像/音声品質を格段に向上させた新型のポータブル型専用端末(P3500)を中心に、さらにどのような利用シーンからでも会議に参加できるように、ディスプレイ一体型のオールインワン型(P1000)、スマートデバイスから接続できる「Apps」をシステムに追加した。

デザイナーの想い

シリーズを通して、最適な機能・性能を使いやすくレイアウトし、見た目、構造、操作の全てがシンプルで自然に操作できる美しいプロダクトとなるよう配慮した。専用端末は、テーブルに置いた時に馴染んで愛着をもってもらえるよう、白い磁器の光沢感と黒い石器のしっとりした感じを採用。見たことのない形だけれど自然に受け入れられる、迷わず簡単に使えて、ユーザー次第で利用シーンが広がる、そんな製品を目指した。

企画・開発の意義

■様々なシーンで手軽にフェイストゥフェイスの遠隔会議ができることによる、コミュニケーションの向上と円滑化。■外出先からも簡単に接続できることによる、出張/移動コスト削減と業務時間の効率化。■低コストで高品質な会議システム構築を実現。■在宅勤務など新しいワークスタイル実現への支援により、業務に対してのみならず働く方々のクオリティ・オブ・ライフ向上へ貢献。

創意工夫

■起動して会議相手を選択するだけの簡単接続を実現。電話番号の入力や複雑な操作が一切不要でどなたでも使いやすい簡単な操作性。■初めての方にも操作が分かりやすく、使いやすいように配置されたボタンレイアウトと画面UI。■カラーユニバーサルデザイン対応した表示画面や操作性。■持ち運びやすく、収納効率も良いスリムコンパクトなフラット形状のポータブル型端末。■自然なコミュニケーションが出来るように、カメラ・スピーカー・マイクの位置を配慮したレイアウト。

仕様

P1000 :280*215*29mm (突起部除く)/1.3kg以下( 本体+バッテリー、ACアダプタ除く) P3500 :285*189*40 mm(突起部除く)/1.6kg(現状) Apps:for Win, for iPod, for Mac, for iPhone

どこで購入できるか、
どこで見られるか

P1000:リコーショールーム、リコー各販社にて。P3500:現在は未発売のため、まだ、見れません。
RICOH UCS ( for Win, for iPod )
RICOH UCS ( for Mac, for iPhone )
RICOH UCS ( P1000 )

審査委員の評価

従来のテレビ会議やWeb会議で煩わしかった接続操作が不要。繋ぎたい相手を選ぶだけというハードもソフトも迷わずわかりやすいインターフェイスになっている。また、一つの選択肢だけでなく、様々な環境下に合わせられるAppを含むプロダクトラインの構成が良くデザインされており、これからの新しいワークスタイルへの対応を読み取り、コンセプトにある、いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも、簡単に遠隔地を繋ぎコミュニケーションを活性化させるデザインがされている。

担当審査委員| 朝倉 重徳   池村 明生   田子 學   樋口 孝之  

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