GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
PlayStation® [PlayStation®4]
事業主体名
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
分類
個人・家庭向け情報機器およびその周辺機器
受賞企業
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (東京都)
受賞番号
14G050419
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

PlayStation®4は、ユーザーの皆様に最高のゲームと最高の没入感をお届けすべく開発されました。ユーザーの皆様は、PS4™、PSN℠、モバイル端末との連携を通じて、PlayStation®ならではのより豊かなゲーム体験をお楽しみいただけます。また、世界中の卓越したゲーム開発者の皆様の創造力を最大限に引き出し、ゲームプレイの可能性を拡げることを目標に、システムを最適化しています。

デザイナー

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント コーポレートデザインセンタ-

詳細情報

http://www.jp.playstation.com/ps4/

発売
2014年2月22日
価格

39,980 ~ 43,980円 (希望小売価格 消費税含まず)

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

"Connected UX"=つながる体験の楽しさ、をPlayStation®の世界を通じて提供する

背景

ネットワーク接続可能な接続機器の数や種類、それらの機器でゲームを遊ぶための機能は急速に拡大してきました。また、コンテンツを楽しむだけでなく、友人やその他の人々とソーシャルなつながりを持ち、自分の体験や実績をシェアしたいという要望も高まってきています。こういったトレンドが”Connected UX”というPlayStation®4の開発コンセプトに影響を与えています。

デザイナーの想い

PS4™は、ゲームのプレイ映像や情報を簡単に仲間とシェアでき、さまざまな機器とつながって遊べる、これまでになかった新しいゲーム体験を提供し、ゲームの楽しさを拡げます。また、ゲームのプレイ画面と同時に、プレイしている人や場所の映像も配信できるのがPS4™の特長です。ゲーム(バーチャル)の中だけでなく、リアル(現実)でのつながりも楽しんでいただきたいと思います。

企画・開発の意義

PS4™の“Connected UX”を通じて、ユーザーはゲームやその他のコンテンツをこれまでにない新しい方法で楽しむことができます。目当てのコンテンツを簡単に見つけたり、ゲームプレイを生中継できるほか、リアルネームを使った安全な環境で友人や他のプレイヤーと簡単につながることができます。

創意工夫

コントローラーに搭載した“SHARE”ボタン使って、ワンボタンで体験のシェアが可能。操作画面はアプリケーションにフォーカスするだけで最新の情報を表示し、関連する情報や別のアプリケーションにすぐアクセスできるようプラットホームを構築。ゲームを起動する前に仲間のプレイ情報を表示でき、どのゲームで遊ぶかの動機付けもしています。PS Vitaやスマートフォンと連携し、どの端末でも同じPlayStation®の世界を体験できます。PlayStation®の共通ビジュアルをGUIの背景やWEBサイト、製品パッケージ、店頭POPやイベントなどに使用し、購入前から購入後まで様々なタッチポイントでユーザーがPlayStation®の世界に浸れるようにしました。PS4™を中心に人と人、機器と機器、情報と情報がつながる新しい体験を目指しました。

仕様

外形寸法: 約 275×53×305 mm(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず)、質量: 約2.8kg

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国家電量販店など
弊社公式ウェブサイト

審査委員の評価

ゲーム機から新しいプラットフォームとなったPS4のシステムは、使い方そのものが新たなメディアのデザインである。本体はネットワークと繋がり各種デバイスとのシームレスな関係を築き新たなエンターテイメントを生んでいる。複雑な情報処理システムを内包する本体機構はかなり複雑な構成がなされ、特に熱処理を解決した独特の構造が形となりPS4本体のデザインの原形になっている。彼らにしか作る事の出来ない機能美である。PS2から引き継ぐデザイン性は徹底して考えられた機構と外装の一体感で独自のブランド感が生み出されて来た。ワイヤレスコントローラーも含めPS4に関わる全ての独創的な技術を尊重し、ブランドを継承したきめ細かいデザインの集合体がPlayStationの世界を築いている。

担当審査委員| 櫛 勝彦   色部 義昭   鈴木 元   松井 龍哉  

ページトップへ