GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ショッパー・マーケティング [カタリナ・ターゲット・メディア(レジ・クーポン)]
事業主体名
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
分類
ビジネスイノベーション、ビジネスモデル
受賞企業
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社 (東京都)
受賞番号
13G131073
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

カタリナ・ターゲット・メディアはショッパーに焦点を当て購買行動変容を促すショッパー・マーケティングです。具体的にはPOSと連動したクーポン発券システムです。個々のショッパーにとって最適な情報がクーポンとして提供されることで購買行動は、よりパーソナルなものへと回帰しショッパーはもちろん、メーカー、リテーラーそれぞれに利益をもたらします。それは、「限りあるパイを奪い合うマーケティング」ではなく「ショッパー、メーカー、リテーラーの三者によって育てていくマーケティング」です。

プロデューサー

カタリナ マーケティング ジャパン株式会社

ディレクター

カタリナ マーケティング ジャパン株式会社

デザイナー

カタリナ マーケティング ジャパン株式会社

詳細情報

http://www.catmktg.co.jp/

設立
1999年7月
販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

全国のリテーラー(GMS/SM/ドラッグストア35チェーン/4500店舗※)※ 2013年6月現在

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

各ショッパーにはPOSデータから分析した事実に基いて必要な情報だけが提供されるので、本来必要のない情報の洪水に煩わされることがなくなります。それはショッパーにとって本当に必要な情報を明確にすることであり日々の豊かな購買行動につながります。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

ショッパーは、レジ・クーポンによって常に自らの嗜好に合った商品情報を得た上で商品を購入することができます。また、企業の立場から見ると、情報を届けたいターゲットに確実に提供できることから、企業と消費者の健全なコミュニケーションが構築できます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

◎ショッパー:それぞれの生活、嗜好に合った商品情報と、割引などの特典を得ることができます。  ◎メーカー:購買意欲が高いショッパーに的確にターゲットでき、過度な広告費を使うことなく顧客のロイヤリティを育成できます。  ◎リテーラー:値引きを最小限に抑えながら、顧客のロイヤリティを育成できます。ショッパー、メーカー、リテーラーそれぞれが利益を得ることができる、健全な関係を構築できます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

カタリナのショッパー・マーケティングが大切にしていることは「いかに情報を必要な人にだけ届けるか」ということです。それは過度な広告を投入することなく効果的なマーケティングをすることであり資源のムダの回避にもつながります。

ユーザー・社会に伝えたいこと

物や情報が溢れる時代にあって私達の果たす役割は、「真に必要なものを必要とする人に提供する」お手伝いです。商品やサービスの情報を的確に提供することで、ショッパー、メーカー、リテーラーを結び、健全な市場の長期的成長、「本当の豊かさ」に貢献したいと考えています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

日本全国のリテーラー[一例]イオングループ、イトーヨーカドー、ダイエー、ユニー各店舗 その他
導入実績 / イオンリテール株式会社様のターゲット・マーケティング事例
導入実績 / 株式会社 ダイエー 様のターゲット・マーケティング事例
導入実績 / ユニー株式会社様のターゲット・マーケティング事例

審査委員の評価

流通店舗で、個々の顧客に対応してマーケティング情報を提供するという試みはこれまでもなされてきた。このツールは販売時点のPOSデータをもとにキャンペーン情報とマッチングさせてクーポンを提供するというデジタルとアナログの合体したシンプルな仕組みであるが、流通の現場でクロスセリングやリピーター化、ブランドスイッチ等のトリガーを活用できる可能性を広げるであろう。

担当審査委員| 永井 一史   久保田 晃弘   紺野 登   田川 欣哉  

ページトップへ