GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
電子CAD [クアッドセプト]
事業主体名
クアッドセプト
分類
開発・生産・製造のためのメディア・ソフトウェア・コンテンツ
受賞企業
Quadcept株式会社 (大阪府)
受賞番号
13G131066
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

The Cloud EDA. 設計者が感動する。業界初!クラウド型電子CAD「クアッドセプト」が実現する回路設計・PCB基板設計の革新。 クアッドセプトは設計要求、製造性の問題を解決し、高機能な実行環境を低価格で提供いたします。 本製品は、回路図エディタ、プリント基板設計、および3Dエレメカ協調設計までを包括的な統合ソリューションとして提供します。導入が早く、低コスト。部品、設計データをデータ共有センターに保存。いつでも、どこでも、最新データを利用することができます。

プロデューサー

クアッドセプト株式会社 ICT チーム

ディレクター

クアッドセプト株式会社 東峯 一真

デザイナー

クアッドセプト株式会社 松井 宜明

詳細情報

http://www.4cept.co.jp

利用開始
2013年2月
価格

3,980円/月 (Circuit Designer(回路設計)3,980円/月、PCB Designer(プリント基板設計)9,980円/月)

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

http://www.4cept.co.jp

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

ユーザである電子機器のプロフェッショナル設計者は、従来使いにくい電子CADの習得に多大な時間をとられていた。使い勝手に優れるQuadceptは、・見やすさによる生産性の向上 ・明示的視認性の向上によるミスの軽減 を実現し、回路やプリント基板などのコア業務である設計(デザイン)に 時間をかけることができるようになった。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

ITブーム以降、日本においては、「ものづくり」が非日常になっていないか? デザインの力による、回路設計、プリント基板設計に対する勤労意欲の向上も実現 ユーザフレンドリーなデザインは、デジタルものづくりに必須項目である回路・プリント基板設計に対する敷居を下げ、「ものづくり」への興味を実現。電子CADは難しい、製造業の昔から古臭いというイメージから、カッコいいイメージに。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

電機業界に対する革命的インパクト。・電子CADソフトの運用コストなど、固定費による利益圧迫に苦しむ電機業界に対して、世界で初めてをクラウド型電子CADを提供することにより、企業は固定費を変動費へと 転換し、キャッシュフロー上の経営の安定にもつながる。・クラウド型電子CADを世界で初めて実現したことによる製造業に  おける設計業務そのもののイノベーションを提供

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

アメリカのオバマ大統領の施策の目玉として、Fablab、Makerなど、ものづくり革命による、国内への製造業の回帰を地道に続けてきたことにある。ものづくりのイメージを変えて、国内設計から製造をワンストップで行うことにより、国際物流を減らし、目に見えない地球環境コストは激減する。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ものづくりを100年支える。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

http://www.4cept.co.jp/
Leading Edge EDA solutions Quadcept"""

審査委員の評価

電子系CADの伝統的な世界にクラウド型のツールをフリーミアムモデルで提供するという、業界に一石を投じる斬新なアプローチ。コストパフォーマンスが高く、DIWOやMakers時代の学校や個人にとって、極めて魅力的なツールである。機能的にも十分で、インターフェイスもシンプルにまとまっており、今後の基板設計ツールのデファクトスタンダードになり得る可能性を秘めている。Mac版の提供や、機械系あるいは立体/建築系CADとの連携ができれば、さらなる飛躍が期待できる。

担当審査委員| 永井 一史   久保田 晃弘   紺野 登   田川 欣哉  

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