GOOD DESIGN AWARD

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2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
Webサービス [3DCGARTS]
事業主体名
3DCGARTS Project
分類
個人のためのメディア・ソフトウェア・コンテンツ
受賞企業
3DCGARTS Project (茨城県)
受賞番号
13G121052
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

3DCGARTSは3DCG作品を主体としたソーシャルネットワークサービスです。ユーザは作品を投稿したり、他のユーザの作品を閲覧したりすることができます。従来であれば、3Dコンテンツは技術的な問題により、事前に撮影した静止画像や動画を公開することが一般的でした。しかし、3DCGARTSではウェブブラウザ上で動作するポリゴンビューアによって、静止画にすることなく自由な視点で作品を閲覧できます。これにより手軽に作品を閲覧・公開することができるようになりました。

プロデューサー

井上隆広

ディレクター

井上隆広、井上寛之、角真宇、柴田泰晴

デザイナー

井上隆広、井上寛之、角真宇、柴田泰晴

詳細情報

http://www.3dcg-arts.net

利用開始
2013年8月
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

ウェブサイトは、より多くのコンテンツを連続的に見ることができるようにデザインされています。ポリゴンビューアは、直接現実空間の立体物に扱うかのように、自由な視点から3Dコンテンツを閲覧することができます。また、使用している環境に限定されないように、ウェブブラウザ上で閲覧できるようにすることで多くの環境で使用することができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

3Dコンテンツを手軽に閲覧できる環境を提供することで、3Dコンテンツをより身近なものにしています。また、3Dコンテンツの制作についてユーザどうしで深く考えてもらう場を提供します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

3Dコンテンツを通してユーザがつながるコミュニティを作ることで、創作活動の発展の場を提供し、既存のクリエータを支援し、新しいクリエータの創出を実現します。また、3DCGARTSを通して3Dコンテンツを発信することにより多くのユーザに触れてもらうことができ、産業的に3D分野に対する関心を高めていきます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

特定のテーマに基づいた作品を投稿するイベントを不定期で開催しています。3DCGARTSの中の大きなコミュニティだけでなく、特定の”テーマ”という制約を与えることで、よりユーザどうしで近いユーザにつながることができ、そのテーマに対しても他のユーザの視点を知ることができます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

3D分野は、AR技術の普及などにより今後より我々にとって身近なものになっていくと確信しています。3DCGARTSを通して3Dのデザインについて考えて行きましょう。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

3DCGARTSの公式サイト(http://www.3dcg-arts.net)からご覧いただけます
3DCGARTS

審査委員の評価

3DCGARTSは、3Dのモデルをみんなで共有してお互いに見ることができるサービスである。つまり、YouTubeが動画共有サイトであるように、これは3Dモデル共有サイトである。WebGLの機能を利用してブラウザ上で3Dモデルをぐるぐる回してみることができる。3Dモデルをアップロードしようとする人に対して配慮しており、さまざまなモデルフォーマットに対応している。YouTubeがネット上の動画の世界を広げたように、3DCGARTSがネット上の3Dモデルの世界を作り上げることを期待している。

担当審査委員| 暦本 純一   江渡 浩一郎   中村 勇吾   日高 一樹  

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