GOOD DESIGN AWARD

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2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
生命保険(介護保険) [あんしん介護]
事業主体名
朝日生命保険相互会社
分類
生活のためのサービス・システム
受賞企業
朝日生命保険相互会社 (東京都)
受賞番号
13G121045
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

高齢化社会の進展により、要介護認定者数は500万人を超えるなど「介護」は今まで以上に身近で重要な心配事となってきました。介護という漠然とした不安に対して、創業125周年を迎えた朝日生命が、生命保険会社としてお客様に提供できる「最適な安心」は何かを考えました。「あんしん介護」は、もし介護が必要な状態になった場合でも、安心して豊かな暮らしをおくっていただけるよう、介護になった方やご家族をしっかりとサポートすることができるシンプルでわかりやすい生命保険です。

プロデューサー

朝日生命保険相互会社

発売
2012年4月2日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

要介護1以上の認定で、要介護度に応じた年金額を一生涯にわたりお支払いすることにより、十分な公的介護サービスを安心して利用し、いつまで続くかわからない介護への不安にお応えすることができます。また、要介護3以上の認定で、一時金をお支払いすることにより、ご自宅の改修費や介護施設への入居金に充てることができるので、要介護状態になられたご本人やご家族の肉体的・精神的な負担を軽減することが可能です。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

要介護1以上の認定で、以後の保険料のお払込を不要とすることにより、要介護時の収入減少、支出増加といった不安にもお応えでき、安心してご契約を継続いただくことが可能です。保険金のお支払事由は公的介護保険制度に完全連動したシンプルでわかりやすい内容とし、また、ご本人が保険金を請求できない状態になることも想定し、指定代理請求人による代理請求を取扱うことで、確実に保険金をお受取りできる仕組みとしました。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

朝日生命では、『お客様一人ひとりの「生きる」を支える』という経営ビジョンのもと、介護を応援する特徴的な生命保険商品やサービスを提供しています。「あんしん介護」の年金や一時金の活用による公的介護サービスや介護関連商品の利用促進、バリアフリー化等の自宅改修や民間介護施設の利用促進等、介護産業全体の活性化を通じて、安心して暮らせる社会づくりに寄与するものと考えています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

社会保障給付費は年々増加しており、国民の介護・医療・年金に対する自助努力が求められています。公的健康保険制度を補完する民間医療保険の加入率92%に対し、公的介護保険制度を補完する民間介護保険の加入率は14%と未だ低い状況です。「あんしん介護」により介護に対する備えを普及させ、介護問題への一助となることで、保険会社に対する社会的要請にもお応えできると考えています。

ユーザー・社会に伝えたいこと

高齢化社会の進展に伴い、介護への備えの必要性が高まっている中、生命保険会社の使命は「より良い介護保険」を広く提供することであり、「あんしん介護」によりその使命を果たしていきたいと考えています。また、各企業・団体様と提携・協定し、介護に関する特長あるサービス・取組みを「朝日生命介護あんしんサポート」として展開しており、この商品とサービスにより社会にあんしんを提供してまいります。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

朝日生命ホームページ
朝日生命ホームページ

審査委員の評価

高齢化社会の進展により、要介護認定者数は500万人を超えた。介護サービスは現代日本にとって不可欠な存在となった。しかし「介護」というモノの実態はどこか不明瞭であり、漠然とした不安を感じる人は多い。 そんな現状を改善するために作られたのが『あんしん介護』である。このシステムは従来の保険会社のように独自の支払い基準を持たず、各市町村の要介護認定に則り支払いが決定する。つまり公的介護保険と完全に連動しているのである。シンプルでわかり易いということは、その仕組み自体が価値創出となる好例と言える。 また保障期間は終身であり、要介護1以上になった場合には、年金を一生涯支払うことで保険料の払い込みが不要となる。介護という要素全体をカバーし、家族を安心させるというコンセプトに徹したプログラムとして高く評価した。

担当審査委員| 暦本 純一   江渡 浩一郎   中村 勇吾   日高 一樹  

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