GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
デジタルハイビジョンテレビ [マイホーム画面・音声操作UI]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
個人用機器、家庭用機器のインタラクションデザイン
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
13G121018
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

テレビのスマート化(情報コミュニケーション端末化)に対応した、ユーザー本意のコンテンツアクセスを可能にする新しいテレビのUI●3つの選べるホーム画面リモコンの「ホーム」ボタンを押すだけで、テレビ放送だけでなく、録画一覧や裏番組、天気予報、WEBサービスなど、3つのホーム画面からコンテンツを選択できる。さらにユーザーが自由にコンテンツを配置し、自分だけのマイホーム画面を作成可能。●音声操作・フリック操作で簡単アクセスリモコンのマイク部に操作したい言葉を話すことで、テレビの基本機能、番組やWEB検索、ホームアプリの操作ができる。画面遷移はフリック操作によりスムーズに切り替え可能

プロデューサー

パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 テレビ事業部 事業部長 楠見 雄規

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター 横田 雅美

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター 桑原 卓也、佐藤 徹

詳細情報

http://panasonic.jp/viera/

発売
2013年3月
販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

一般家庭

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

●音声操作で、簡単に放送番組や録画番組、Webページの検索が可能。●付属のカメラを使って、お客様の顔を認証し、すぐに自分のホームを表示。●2種類のリモコンを同梱、①メインリモコン=高齢者、視覚障害者に配慮し、ボタン/表示文字の大型化と同時に、前後のわかる非対称形状とした。②セカンドリモコン=マイクを内蔵し音声認識とフリック操作に対応

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

●情報コンテンツを3つのカテゴリに分け、3種類のホーム画面を設定することでアクセスのしやすさを提供  ①裏番組や録画番組が一覧で見られる「テレビのホーム」  ②カレンダーやメモなど生活情報を手軽にチェック出来る「くらしのホーム」  ③WebサイトやSNSが楽しめる「ネットのホーム」 ●レイアウトやアプリケーションなど、自由にカスタマイズすることで、自分に最適化された情報を楽しむことができる

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

●テレビのコモディティ化からの脱却を図り、新しい情報端末としての価値を創造し、ハードだけでなくソフト価値でビジネスモデルを切り開く

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

●ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて、自動的にテレビ本体、および周辺機器を制御し、節電する省エネ機能。・部屋の明るさを検知して画面輝度を制御(明るさセンサー) ・無信号10分で電源オフ(無信号自動オフ) ・使用していない接続機器を自動でオフ(こまめにオフ)

ユーザー・社会に伝えたいこと

テレビはお客様に対して、常にかんたんで使いやすい商品作りを目指してきた。今回はお客様ひとりひとりの生活スタイルにあった情報や機能などをお好みで画面に設定。見たい知りたい情報にすぐにアクセスが可能となった。さらに音声による操作で、今まで操作が苦手なお客様でもストレスなく使うことが可能となり、様々なお客様に新しいテレビの楽しみ方をお届けしたい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

パナソニック専門店、及び一般家電量販店など

審査委員の評価

スマートテレビを各社が模索している中、パナソニックはユーザ主導のコンテンツアクセスを可能とするため、多様なコンテンツアクセスを可能とするホーム画面を導入した。たとえば、テレビを中心としたホーム画面、ネット中心のホーム画面、またそれぞれの要素をカスタマイズした自分独自のホーム画面を作ることができる。音声操作インタフェースを提供しており、音声認識でテレビ番組を探したり、音声メモを残したりできる。機能が豊富すぎてフォーカスが見えづらいが、YouTubeなどのネット動画にコンテンツが移っていく時代のインタフェースを模索したものとして評価できる。

担当審査委員| 暦本 純一   江渡 浩一郎   中村 勇吾   日高 一樹  

ページトップへ