GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
カーテンレール [フィットアーキ]
事業主体名
トーソー株式会社
分類
住宅・住宅設備
受賞企業
トーソー株式会社 (東京都)
受賞番号
13G040407
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「フィットアーキ」はミニマルデザインの追求と、カーテンレールに求められる基本機能やカーテンを美しく見せるための工夫が詰まった、新しいコンセプトのカーテンレールです。①レールの溝幅を極限まで細く、②上面・下面共に形状をフラットに、③取付けに必要なブラケットやネジが全く見えない、④カーテン吊元をすっきり見せるランナー、⑤カーテンを壁際まで引き込むキャップなど、細部までこだわり、壁面や天井や空間に溶け込むデザインを追求しました。また、その形状故に冬季の断熱性能も向上します。「フィットアーキ」はモダンインテリアにフィットする、カーテンレールの新しいカタチを提供します。

プロデューサー

トーソー株式会社 商品開発室 橋本いつか

ディレクター

トーソー株式会社 商品開発室 犬束和也

デザイナー

トーソー株式会社 商品開発室 犬束和也/技術部 張替寛司、小笠原智、松本寛

詳細情報

http://www.toso.co.jp/products/c_rail/rail/fitarchi/jirei/index.html

発売
2013年6月3日
価格

26,800円 (ダブルAセット2.0m)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

カーテンの快適な操作性を提供するため、ポリエステルエラストマー材を使用した専用ランナーを採用し、走行性・静音性を向上しました。 また、自由な位置にカーテンをストップさせ窓の開口部を広くとることのできる「カーテンストッパー」や、窓の両サイドからの開閉が可能な「マルチマグネット」などのオプション部品を品揃えし、様々な使用ニーズに対し細やかな対応を可能としています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

「ワイドスパン」「ハイサッシ」「吹き抜け」など、新しい住宅空間に対応するカーテンレールは、生活者にとってのインテリアシーンの選択肢を広げ、快適なライフスタイルの実現をサポートします。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

これからの住宅に求められるインテリアデザイン、省エネルギー性に対応し、新たな商品を積極的に提案することで、生活者の関心や潜在的ニーズを刺激し、窓周りインテリア市場の活性化に繋がると考えます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

壁面と一体感のあるデザインを追求したことでレールと壁面との隙間が無くなり、暖房熱を逃さず、冷気を室内に入れない、冬季の断熱効果の高い商品となりました。更に断熱効果を向上できる「Rキャップ」を品揃えし、省エネルギーに貢献するとともに、カーテンたたみ代の軽減や光漏れの抑制などにも効果をあげ、快適な室内環境を提供します。

ユーザー・社会に伝えたいこと

いわゆるカーテンレールの固定概念から脱却したい、カーテンレール”らしさ”を無くしたい、という点がフィットアーキの出発点です。主役であるカーテンや窓、そしてインテリアを引き立てるため、空間に溶け込むデザインを目指しました。フィットアーキは、カーテンレールの可能性を広げる商品だと考えています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

カーテン専門店、インテリアショップ等
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審査委員の評価

カーテンレールを新たに解釈した機能が開発されている。レールを最小限化する事によって空間設計に影響していたカーテンボックスやサッシ周りの収まりの問題を解決する。カーテンレールが自立し、設計の幅を大きく拡げるのではないだろうか。集合住宅などに見られる開口部梁下の小スペースなど、レールを隠したいと感じる箇所に収まりやすく、開口部の自由度が高まるだろう。

担当審査委員| 五十嵐 久枝   橋田 規子   服部 滋樹   吉田 龍太郎  

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