GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ルイック プロジェクト [ルイック プロジェクト]
事業主体名
株式会社タカラレーベン
分類
住宅・住宅設備
受賞企業
株式会社タカラレーベン (東京都)
受賞番号
13G040399
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ハード面ばかりでなくソフト面からも理想の住まいを実現するため、企画する住宅に、「家の中のすべての蛇口から浄活水が利用できる<たからの水>」、「浴槽に浸かるだけで肌を刺激せずに老廃物や汚れが取れる<たからのマイクロバブルトルネードO2>」、「節水効果を発揮する<たからのミックスセーバー>」を採用。人の身体や暮らしに大きく影響する「水」へのこだわりを住まいに取り込むプロジェクトとして企画。今までにない、健やかな暮らしと環境を守る理想の住まいとして展開している。キーワードは、①健康的・健やかさ②美・美容③快適・心地よさ④安心・安らぎ。

プロデューサー

株式会社タカラレーベン

ディレクター

株式会社タカラレーベン

デザイナー

株式会社タカラレーベン

詳細情報

http://blog.leben.co.jp/article/useful/201102.html

発売
2012年5月
販売地域

日本国内向け

設置場所

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、栃木県、静岡県、富山県、長野県

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

家中の水を塩素の刺激を軽減した浄活水に処理。すべての蛇口から誰もが簡単に利用できるようにした。赤ちゃんやお年寄りだけでなく、肌がデリケートな人などにも優しい水が飲料・お風呂などでいつでも使える。また、その水をバブル処理することで、老廃物が取り除かれリラックスすることができる装置も設置。住まいにおける癒しや安らぎの役割を高めた。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

たからの水はセントラル型浄活水器のため水道管の元に設置。住居スペースや収納スペースを占領することがないため、ゆとりの空間づくりに役立つほか、ペットボトルなどの負担になる買い出しや保管も必要なくなる。また、マイクロバブルのお風呂は、ゆったり寛げる場所となり、住まいの居心地が高まる。これにより、未来の家族にとって住まいの在り方が進化することに導いた。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

集合住宅や大規模な戸建て開発にルイックプロジェクトを取り入れることにより、住まいを「住」だけでなく、「衣」「食」に貢献できる場所としての立位置をより多くの人に訴求。キッチンの在り方、浴室の在り方ばかりでなく、無駄なものを省いた『環境にも貢献できる形』で、いいものを取り入れる可能性を実践した。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

たからの水は直接蛇口から使えるため、ペットボトル購入の面倒を減らし、廃棄物量を減らすことにつながる。また、肌荒れやアレルギーに影響する塩素を軽減する身体的なプラスもある。マイクロバブルトルネードは、浴槽に浸かるだけで汚れを洗い流すため、石鹸や洗剤の使用量が減り、自然環境への影響も抑えることができる。水を変えることにより暮らしの快適性と環境を守ることの両立が可能であることを実証。

ユーザー・社会に伝えたいこと

住まいの主役である「人」が、心身ともに快適であることを念頭に商品開発を進めた。このプロジェクトは、タカラレーベンのオリジナルであり、商品開発の哲学そのもの。幅広い意味で「優しく心地よい時間を提供する」プロジェクトとなっている。赤ちゃんやお年寄りなど「暮らしの中の弱者」により貢献できる結果となったことも開発者として喜んでいる。利用者の喜びの声も多い。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

たからの水の説明

審査委員の評価

ミネラルウォーターを買って飲むことがごく一般的となった現在では、水の質に拘ることに理想的。そのような状況のなかで、こだわりの水を住まいに取り込むという提案に抵抗は感じない。家の水の入り口水道本管に直接セントラル型浄活水装置を取り付けることで、家中の水を塩素の刺激を軽減した浄活水に処理され、家中の蛇口から浄活水を使うことが可能。セントラル型浄活水装置は、生活スペースに露出せず、水回りの汚れも付着しにくいシステムデザインとなっている。直接蛇口から浄活水が使えるため、ペットボトル購入と廃棄物量を減らすことにつながる。住宅というハードを活かしてソフトを充実させることが実現されている。

担当審査委員| 五十嵐 久枝   橋田 規子   服部 滋樹   吉田 龍太郎  

ページトップへ