GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
山岳テント [ローリーポーリー1.8]
事業主体名
株式会社カンセキ WILD-1事業部
分類
個人用品、育児・介護用品
受賞企業
株式会社カンセキ(KANSEKI CO.,LTD.) (栃木県)
受賞番号
13G010124
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

山岳用の軽量テント 軽量でありながらボトムの生地は厚めの物を使い防水性を高めた。ウルトラライトのテントは山ほどあるが日本の気候には合っていない。日本の気候にマッチしたテントである

プロデューサー

株式会社カンセキ 代表取締役 長谷川 静夫

ディレクター

株式会社カンセキ 根本 学

デザイナー

株式会社カンセキ 根本 学

詳細情報

http://www.tent-mark.com/rolly-polly/

発売
2013年6月
価格

34,800円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

テントの目的は安眠できる事 しかも安心な環境で寝れることです 換気に関しても足元と入口に設け風が通る道を作りました また包み込むような室内は心理的にも安心できます 黄色は自然界で非常に目立つ色ですので万が一の時も発見してもらいやすい色になっています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

山岳やカヌー バイクツーリング等にどんな環境でも使用できるこのテントは防災にも役立ちます。災害で体育館にテントを張りプライバシーを守る事がありましたがもちろんこのテントも同じように使用できます

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

今までの海外メーカーの考えと日本メーカーの考えのハイブリットテントが完成した。デザイン 重量 機能性 のバランスの良さがもっと知ってもらえれば今後の日本のテント作りのコンセプトが変わっていくことを目標にしたい

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

いろんな状況に対応する力を付ける一番の近道は山に登りキャンプをすることだと思います。キャンプの経験が災害でも役に立ったのは東日本大震災で実証されました キャンプと言えばテントが必ず必要ですがどうせ買うなら個性的で性能が良く美しいほうが所有感があります。キャンプでテントに寝てみたい!と思ってもらえるようデザインしました

ユーザー・社会に伝えたいこと

テントは使用目的や場所 人数などいろんなシーンが想定されそれぞれにマッチした商品が作られている ただ機能はあってもデザインが美しくないものがおおい。自然の中で溶け込むような曲線 存在感のある様相 自己主張してるが前面に出てこない控え目な表情 そんなテントです そばにいて自然だが主張するオーラがある そんな何とも言えないテントに仕上がったと思います

どこで購入できるか、
どこで見られるか

WILD-1各店舗 WILD-1印西オンライン
テンマクデザイン
WILD-1
WILD-1印西オンライン

審査委員の評価

日本の気候特性に合わせて、防水を徹底するという工夫がなされている。防水ながらも軽量という、相反する機能を両立させた点、また、耐風目的から生まれたうずくまっているような造形フォルムも面白く評価した。

担当審査委員| 廣田 尚子   工藤 青石   サイトウマコト   須藤 玲子  

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