GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
ダウンライト [Panasonic SmartArchi ダウンライト LEDメタリックレリーフコーン ワンコア(ひと粒)タイプ NYY16625K他]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
公共領域のための機器・設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GC10962
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

・反射板の不快なまぶしさを排除し、快適な輝度感を追求したダウンライト。・一般ダウンライトの白色反射板輝度約10000cd/㎡やグレアレスダウンライトの反射板輝度約500cd/㎡以下という数値に対して、きめ細かなレリーフと特殊メタリック塗装を用いた反射板によって1000〜3000cd/㎡のほどよい輝度感を実現し、高品位で情緒的な雰囲気のある空間設計が可能になる。

プロデューサー

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業グループ施設・店舗照明ビジネスユニット 道浦正治

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー エコソリューションズデザインセンター ES第2開発グループ 大室俊朗

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー エコソリューションズデザインセンター ES第2開発グループ 大室俊朗

発売
2012年5月1日
価格

39,500 ~ 57,000円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

・光源寿命40000時間のLEDを搭載し、ランプ交換が不要。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

眩しさの評価実験結果(当社調べ)において約8割の人が「不快な眩しさを感じない」と答えた数値に基づいて設計された反射板で、不快な眩しさのない快適な空間を作り出すことができる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

設備照明でありながら、ほどよい輝度感の反射板で空間に品位を加えるという新しい価値を創造している。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

一般的には機能性を追求することが多いダウンライトというジャンルにおいて、情緒的な雰囲気を出すことができるメタリックレリーフコーンという新しい反射板仕上げを開発したこと。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

LED光源なので消費電力削減効果とランプ交換不要になり、ランニングコストおよび環境負荷低減を実現。

ユーザー・社会に伝えたいこと

カタログ上の数値スペックで語られることの多いダウンライトという設備照明の分野においても、効率を追求した白色反射板のダウンライトでもなく、眩しさゼロという機能を追求したグレアレスダウンライトでもない、第3の価値としての品位のある光という情緒的な価値を実現できることを伝えたかった。

審査委員の評価

照明のLED化で難しくなっていた、ダウンライトで質感のある光を演出することができる製品。従来の製品と比較してみると、見上げた時に視界に入るダウンライトの内側のテカりが抑えられ、高品位で落ち着いた表情が達成できている。これは、内部側壁の波状レリーフと特殊メタリック塗装によって、解決がむずかしかった光のグレアを排除したことによるものである。多用され新規性を出しにくいダウンライトのカテゴリーに、空間の情緒的可能性を広げるアイテムが登場してきたことを高く評価した。

担当審査委員| 南雲 勝志   大島 礼治   黒川 玲   手塚 由比   堀井 秀之   森田 昌嗣  

ページトップへ