GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
プロジェクター [EB-485WT/480T]
事業主体名
情報機器事業セグメント
分類
研究・教育・医療のための機器・設備
受賞企業
セイコーエプソン株式会社 (長野県)
受賞番号
12GC10959
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本商品は、EB-450WT/ EB-460Tの後継機種にあたり、教育市場向けの超短焦点壁掛けプロジェクターです。プロジェクターと付属の電子ペンを組み合わせることにより、文字や図形を書き込むことができる電子黒板として使用でき、わかりやすく活発な授業が可能となります。超短焦点プロジェクターは先生がどこに立ってもまぶしく感じることがなく、自分の影で投影画面を隠してしまうこともなくなりました。机の平面上に42〜60型で投写する「テーブル投写」、机の上から投写する「デスクトップ設置」など、あらゆる使用環境に対応しています。また電子ペンは同時に2本使うことができ協働学習をサポートしています。

ディレクター

セイコーエプソン株式会社 情報機器事業セグメント 機器デザイン部

デザイナー

セイコーエプソン株式会社 情報機器事業セグメント 機器デザイン部

詳細情報

http://www.epson.jp/products/offirio/emp/eb485wt/

発売
2011年12月15日
価格

159,980 ~ 209,980円

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

おもに教室

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

本体やセッティングプレートを小型化/軽量化することによって梱包を小さくでき、輸送の効率化が図れました。輸送によって排出されるCO2の削減に貢献しました。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

本体はデスクトップ設置も想定し、不意に生徒がぶつかってもケガをしないように、角をなくし大きなRで形状を構成しました。電子ペンは、従来品より重量を軽くし、持ったときに違和感のない最適な重心位置を設定することで、長時間の使用でも疲れにくくなりました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

教育現場に余計なノイズを発生させないように、コンパクトに見せる処理をやさしい面でまとめることで、使用環境になじみこみ、機器の存在が授業の妨げにならないように配慮しました。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

「スクール・ニューディール」構想に盛り込まれている、教育におけるICT化を促進します。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

塗装レス化をおこない環境負荷低減に貢献します。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ICT機器が苦手で、使用するのをためらっている先生達に是非使っていただきたい電子黒板です。PCと接続する必要がなく、難しい操作は必要なくすぐに使うことができます。また弊社の書画カメラ/ ELPDC20等と組み合わせて使う事で、より一層効果的な授業が可能になります。本商品を通じていきいきとした授業が行われる事を期待します。

審査委員の評価

教育市場向けの超短焦点壁掛けプロジェクターであり、前面部に障害物のないユーザーインターフェースは手軽さ感が感じられ親しみが持てる。また60インチの投影の大きさは、料理教室や課外ワークショップなどでも使われそうで使用シーンの広がりが感じられる。防水システム対応などができれば、屋外でのコマーシャルツールやインフォメーションパネルなどへの応用も期待できる。多彩な機能を持ちながら、やさしくまとめられた全体のデザインも好評であった。

担当審査委員| 山村 真一   國澤 好衛   馬場 了   村上 存   山本 秀夫  

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