GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ドライビングメモリー [ドライビングメモリー]
事業主体名
メルセデス・ベンツ 日本
分類
広告、宣伝、ブランド構築、CSR活動
受賞企業
株式会社博報堂 (東京都)
受賞番号
12GB20887
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ドライビングメモリーは、ドライブの映像を60秒のショートムービーに編集するドライビングアプリケーション。残しておきたい仲間との楽しいドライブ、美しい風景を、音楽つきのムービーに保存しておくことができる。記録したムービーは、iPhone に保存するだけでなく、簡単にメルセデスベンツの公式サイトにシェアでき、世界地図にマップされていく。世界中のドライブが記録され、ストックされていく新しいコンテンツプラットフォームをデザインしました。

プロデューサー

佐藤夏生

ディレクター

鶴見至善

デザイナー

柴田賢三

詳細情報

http://drivingmemory.com/index2.html

利用開始
2012年5月12日
価格

0円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

とくにありません。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

とくにありません。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

「ドライブを撮影する」というあたらしい行為を作りだした。今まで記録することのなかった、仲間とのドライブ、その風景をを、映像として保存/共有できる、新しい生活文化をつくった。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

若者の車離れという業界を取り巻いている大きな問題。それを解決するために「ソーシャルウェブの世界」にドライブの楽しさを伝えること、そして自動車に興味をもってもらうこと。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

「ドライブを撮影する」というあたらしい行為を作りだした。今まで記録することのなかった、仲間とのドライブ、その風景をを、映像として保存/共有できる、新しい生活文化をつくった。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ドライブは生活の中の楽しみのひとつです。でも記録されることなく、消えていくもの。その無形の歓びや感動を残しておけないかという思いから始まっています。無形の"コト"をデザインし、可視化し、カタチに残す。それはモノが溢れたいまの社会で、それはデザインという可能性がひろがった、あたらしいフィールドなのだと考えています。

審査委員の評価

「参加意識」を鼓舞するのは今時の商品には欠かせない必須条件となりつつあるかも知れない。ドライブ中の美しい景色や仲間との楽しい様子の映像を音楽付きの60秒ムービーに編集するアプリケーションであると同時に、集められたムービー情報が世界地図にマッピングされ、それが積み上がって一つの大きな世界観を構築してゆく、コンテンツプラットホーム型製品である。車離れの進んだ若者に対し、「記録性」「相互性」「参加意識」をもって魅力ある新しい車体験の提案性を感じる。また次第に出来上がってゆく大きな世界地図は、知らない場所、これから行く場所など地域観光にも寄与し、車の楽しさを再発見する可能性をも感じる。ユーザーはこのアプリケーションやプラットホーム・サイトに触れ、自ら使い方を開発していくであろう。更なる拡張性が期待できる製品である。

担当審査委員| 日高 一樹   タナカノリユキ   永井 一史   松下 計   吉田 順一  

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