GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタル複合機 [imagio MP 3352/2552, 5002/4002, C5002/C4002/C3302/C2802 シリーズ]
事業主体名
株式会社リコー
分類
事務用品・機器
受賞企業
株式会社リコー (東京都)
受賞番号
12GB10762
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

■環境負荷低減や業務効率アップ、ワークスタイルの変化など、これからのオフィスが抱える多様な課題に応えるべく進化した複合機シリーズ。■様々なユーザーや操作姿勢に対応する、チルト可能な操作パネルを装備。■グレーを基調としたカラーの採用により、存在感を示しつつも設置環境にフィットするカラーリング。■液晶サイズによらず共通の操作性を確保しながら、アイコンでさまざまな機能を選択でき、一人ひとりの使い方に合わせてカスタマイズ可能なホーム画面により、使いやすさを大幅に向上。■用紙削減率などのeco指数を表示して環境負荷低減を促すインフォメーション画面の搭載や、標準消費電力量など時代の求める省エネ性能を強化。

プロデューサー

株式会社リコー MFP事業本部 加藤 譲二、小川 聡

ディレクター

株式会社リコー プロセスイノベーション本部 総合デザインセンター 星村 隆史

デザイナー

株式会社リコー 総合デザインセンター 堀口滋、武田修一、勝山悟朗、鈴木裕子、宗像孝+リコークリエイティブサービス株式会社倉田信

詳細情報

http://www.ricoh.co.jp

発売
2012年5月16日
価格

690,000 ~ 1,790,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

■原料リサイクルやリユースがしやすい、グレー基調のモノトーンカラーの採用。■なめらかに揺らぐ発光パターンの「省エネ」キーで情緒性に訴え、こまめな省エネモードの活用を促進。■すばやい立ち上げを可能にする「カラーQSU技術(DH定着方式)」の採用や低温定着を可能にする低融点重合トナー「カラーPxP-EQトナー」の採用。■集約利用率、用紙削減率といったeco指数で使用状況を可視化。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

■立ち位置でも座り位置でも操作がしやすい、上下チルトが可能な操作パネル。■上肢に障がいのある方にも操作しやすい、上下から握れる給紙トレイ取っ手。■高齢者や視覚に障がいのある方にも見やすい、色調反転ができる大きな文字サイズの簡単画面と、青色・朱赤LEDを採用。■個人がより使いやすいよう、好みの設定が可能な操作画面。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

■一貫した作法の操作パネルにより、複数のシリーズ商品が設置されている環境や買い替え時など液晶サイズが異なっても迷い無く操作が可能。■遠く離れた状態では設置空間に溶け込み、使用するために接近すると暗色の操作領域に集中できる、2トーンカラーによる演出。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

■スキャナ部や操作パネルのLED化により消費電力を低減。■カラー機は新開発のトナーを採用し、従来機に比べカラー印刷時は約20℃、白黒印刷時は約10℃の低温定着により、消費電力の低減を実現。■インフォメーション画面で、利用者ごとや機器ごとの「総印刷ページ数」「両面/集約利用率」などからeco指数を算出し環境負荷低減を促進。■両面機能の標準搭載により用紙の節約と出力コスト削減に貢献。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

■環境影響化学物質や使用資源量の削減、再生機(リコンディショニング機)までを視野に入れた分解・洗浄・再利用/再使用を考慮した設計により、CO2総排出量の低減など、環境対応をより高いレベルで達成。■本体ハードディスクに登録したデータの暗号化機能と、残存データを消去する機能を標準で搭載。■ファクスのセキュリティに関する「FASEC 1」ガイドラインに適合し、番号の押し間違いを抑止する安心機能を搭載。

ユーザー・社会に伝えたいこと

品質の高いデザインによりオフィスでの好感度を向上させ、より深くその便利さに触れていただき、複合機がそのポテンシャルを最大限に発揮しながらビジネスパートナーとして常にワークスタイルにフィットしていける事を目指してデザインを行いました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

リコーソリューションスクウェア東京
リコーソリューションスクウェア東京/リコージャパン株式会社

審査委員の評価

操作パネルのユーザーインターフェイスは、チルト可能だけでなく、画面や操作方法がシリーズとして統一されている点が評価できる。特に、大きな液晶画面と小さな液晶画面も違和感がなく、操作ができる。またユニバーサルデザインを考慮して、多様なユーザーへの細かな配慮されているデザインである。

担当審査委員| 柴田 文江   朝倉 重徳   平野 哲行   山崎 和彦  

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