GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
液晶テレビ AQUOS UI [ビジュアルモーションガイド]
事業主体名
シャープ株式会社
分類
生活領域のためのゲーム、ソフトウエア
受賞企業
シャープ株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA20705
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

テレビをもっと楽しくするUIです。ビジュアル モーションガイドはリラックスした状態でコンテンツを楽しむ、という従来の人とテレビの関わりのまま、大量のコンテンツから自分の見たいものに煩わしい操作なしにたどりつく体験を提供します。

プロデューサー

シャープ株式会社 デザインセンター 高橋正光

ディレクター

シャープ株式会社 デザインセンター 佐藤啓一郎、三浦信子、中沢正幸

デザイナー

シャープ株式会社 デザインセンター 伊藤彰彦、今城佳子、伊賀陽祐、西面弓子、青野信仁、長谷川敬一、栗野正雄、神原正義、井上裕功

発売予定
2012年6月
価格

160,000 ~ 950,000円 (G7/GL7シリーズ(40型〜80型)に搭載)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

今回開発したUIは今後様々な拡張の可能性を吸収できるように基礎の部分から開発を行いました。開発手法において長期的な視点を盛り込んでいます。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

テレビは離れたところから操作する機器です。離れた距離からも視認しやすく見失わないフォーカス表現で操作する人にストレスを与えません。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

ユーザーの視聴傾向にあわせたレコメンド情報を提供することで、いつも同じメニューではない、使うたびに新たな体験がえられるUIを提供しています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

テレビの在り方が大きく変化しています。「放送と通信の融合」を一部のユーザーだけでなく多くの一般のユーザーにとって意味のあるものにすることで家庭内のテレビの価値を再構築します。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

テレビは他の情報機器に比べ、ネット環境が整っていないか、整っていても情報を的確に入手しきれていないユーザー層の比率が大きい機器です。そのようなユーザーがネットの世界に足を踏み入れ、新たな楽しみや安心、安全を享受できるUIを目指していいます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

テレビはエンターテイメントなコンテンツを楽しむシンプルな機器ですが、楽しむ対象が多岐にわたり拡大してきた昨今、それらを効率よく取捨選択するには情報機器に相対するような技量が必要とされます。ビジュアルモーションガイドは、ごく一般的なテレビユーザーがテレビを見ているうちに知らず知らずに新たな発見をしていた、という体験を提供できることを願って開発したUIです。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店
ビジュアル モーションガイドについて

審査委員の評価

多様なコンテンツを3段の画面構成でうまくまとめ、視認性・操作性を高めている。テレビのUIの特性を理解し、離れたところからでも操作しやすいようにデザインされている点が評価できる。3D的に、周辺のサムネイルが中央に移動するにつれてなめらかに大きくなる表現も効果的である。

担当審査委員| 中谷 日出   田川 欣哉   中村 勇吾   宮崎 光弘   暦本 純一  

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