GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
スマートフォンユーザーインターフェース [Feel UX]
事業主体名
シャープ株式会社
分類
生活領域のためのゲーム、ソフトウエア
受賞企業
シャープ株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA20701
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

人の気持ちに近付き、スマートフォンを使いやすくするUIです。スマートフォンの利用目的はUIに触れることではなく、機能やコンテンツに触れることにあります。FeelUXは従来の複雑な構造を捨て、シンプルな導線を敷くことによって、ユーザーとコンテンツとの距離を短くすることを目的としています。

プロデューサー

シャープ株式会社 河内厳

ディレクター

シャープ株式会社 佐藤啓一郎 frog design inc. Theo Calvin

デザイナー

シャープ株式会社 伊藤 愛、田畑雅基、山下晋吾、柯 陽+frog design inc. Stacy Reinhardt、Matthew Herald

発売予定
2012年7月
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

・分かりやすく、長く使えるUIを搭載し、商品のライフサイクルを伸ばす事を考えました。・その他の標準搭載アプリにおいて、電力消費を抑えるためのグラフィックデザインを施しました。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

「3ラインホーム」という独自の構造を持つ事で、アプリ、ウィジェット、ショートカットに効率的に到達し、やりたい事をストレスフリーに始めることができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

スマートフォンはネットワークを通して提供される様々なサービスやコンテンツを、ユーザーが思い思いの場で受け取る事が出来ます。FeelUXはその環境を最大限に活かし、便利さ、楽しさを拡大することで、生活をより豊かなものにします。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

FeelUXはユーザーとコンテンツの距離を縮めることができます。これによりユーザーの積極的なコンテンツ利用を促し、新しいビジネスを生むプラットフォームとしてのスマートフォンの役割を加速することができます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

パーソナルなツールであるスマートフォンが普及することで、これまでは横に置かれがちであったニーズであっても、それに応えるソリューションがもたらされる可能性が高まりました。これによって、より豊かで多様性に富む社会の醸成に貢献することが出来ます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

FeelUXは、複雑なスマートフォンをインタラクションを通して理解し、使いやすさを実感できるUIです。複雑でわかりにくい、といった印象が強い情報機器のUIには、シンプルな構造と美しく整理されたユーザーエクスペリエンスが必要です。そのようなエクスペリエンスは、ユーザーと情報との関わりを、より豊かにすると考えています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

携帯電話ショップ 家電量販店

審査委員の評価

スマートフォンにおいてジェスチャと機能の割当は、製品の特徴を出す上で非常に重要な要素である。Feel UXでまず評価できるのは、ロック画面のスマートなデザイン構成にある。(1)個人情報を含まずロック解除無しで確認できる情報表示機能、(2)ホーム画面を経由せず直接起動できるランチャー機能、(3)ロック解除機能が過不足なく組み込まれている点。特に(2)・(3)は指の移動の基点は同一だが、指の移動方向と移動量の違いで実行される機能が異なるというオリジナリティと利便性の高いデザインである。アプリケーション一覧画面内のグループ作成機能も直観的に理解できるように整理されている。

担当審査委員| 中谷 日出   田川 欣哉   中村 勇吾   宮崎 光弘   暦本 純一  

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