GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
LEDライト [LEDふとんライト LE-H224]
事業主体名
ツインバード工業株式会社
分類
家具・インテリア
受賞企業
ツインバード工業株式会社 (新潟県)
受賞番号
12GA10461
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

普段は枕元で使えるLEDライト。災害などの停電時には停電センサーが感知してサーチライトが自動点滅。AC駆動から乾電池駆動に切り替わり、LEDライトユニットが取り外せてそのまま避難用のサーチライトになる。防災のためだけのグッズではなく「普段使っているものがいざという時にも役に立つ」という考えをベースにした、普段使いと防災用の垣根を無くした次世代照明の提案。

デザイナー

ツインバード工業株式会社 開発本部 企画部 デザイン課 石上大輔

詳細情報

http://www.twinbird.jp/product/leh224/

発売
2012年7月20日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

光源に長寿命のLEDを採用することで製品寿命の長い、ロングライフなものづくりに貢献している。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

就寝前の読書に適した電球色のあかりと、避難時に視認性に優れた昼白色のあかり。これら2色のLEDを使い分ける事で、それぞれのシーンで目にするのに最適なあかりを提供する。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

低発熱のLEDを光源としているため、ふとん周り・就寝前の読書にも安心。また停電点灯機能を搭載し、防災の備えとしての安心感を提供。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

ロングライフなものづくりの実現。長寿命のLEDを光源とすることで、従来の電球・蛍光管を光源とした照明に比べ製品寿命が長い。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

防災の意識をより日常化すること。普段の日常生活を送る中で防災の高い意識を維持し続けることは簡単ではない。この照明は「普段使っているものがいざという時にも役に立つ」というコンセプトに基づいて作られており、例えば就寝時に地震が発生しても、さっきまで枕元で使っていたこの照明のLEDユニットをそのまま持ち出して避難できる。普段使いと緊急避難時。日常と非日常。それぞれのシーンをシームレスに繋ぐ新しいあかり。

ユーザー・社会に伝えたいこと

日本を襲った度重なる天災で改めて防災への関心を強く持った方々は大変多いと思います。長年家庭用の照明器具を作り続けてきたメーカーとして、懐中電灯とか読書灯というような狭い範疇での商品作りではなく、用途のカテゴリー分けの前提を無くして「今、本当に必要なあかりの在り方」を捉え直す所から開発をスタートしました。この商品を手に取った人の防災の意識が少しでも日常の身近なものになる事を願っています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店

審査委員の評価

日常は枕元での小物も置けるLEDライト。停電時にはセンサーが感知し、サーチライトが自動的に点滅、乾電池駆動に切り替わる仕組みを持つ。LEDライトユニットが取り外せてそのまま避難用のサーチライトとしても使用できる。防災のためのみのグッズではなく普段使いのものが、非常時にも役立つというシームレスな発想の次世代型照明の提案である。

担当審査委員| 五十嵐 久枝   川上 元美   髙尾 茂行   橋田 規子  

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