GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタルハイビジョンビデオカメラ [パナソニック HC-V300M]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
個人・家庭のための情報機器・設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA10424
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

フルハイビジョン高画質の小型軽量SDビデオカメラ ●196gの軽量コンパクトボディ ●5つの軸で手ブレを検出、歩き撮りやズーム時のゆっくりした揺れまでしっかり抑える進化したハイブリッド手ブレ補正 ●超解像技術で、ハイビジョン画質のまま50倍までズーム倍率を上げることのできるiAズーム搭載 ●32.4ミリの広角ワイドレンズ搭載(35mm判換算) ●32GBのフラッシュメモリー内蔵 ●風音キャンセラー機能 ●自動でカンタン編集&記録できる「新おまかせムービースライドショウ」

プロデューサー

パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 クリエイティブネットワーク事業グループ イメージングネットワークⅡビジネスユニット 沢田 宜明

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター AVC第2開発グループ 古宮 幸昌

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター AVC第2開発グループ 松本 宏之 / 内藤 信子

詳細情報

http://panasonic.jp/dvc/

発売
2012年2月1日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

●長く使っていただけるよう高品位で飽きないスタイリングと虚飾を排したシンプルなデザインを目指した ●個々の部品の軽量化により樹脂量を削減。リサイクル/分別処理を容易にするため樹脂部品に素材名を表示。プリント基板実装に環境に優しい「鉛フリーはんだ」を使用。燃焼時、有害物質発生の可能性があるハロゲン難燃剤を使用しない「ハロゲンフリー外装材料」を導入するなど、環境に配慮したものづくりに貢献

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

●持ち運びやすさ向上のための小型軽量化の実現と、それでいて撮影時にもしっかりとホールドできるスラントフォルムの工夫と、汗蒸れを軽減するサラッとした感触のグリップテクスチャーの採用 ●本体に対するバッテリーの突出量を極力抑える一体化構成の実現やシームレスでバッグに出し入れやすいフォルムなど、ママの要望するカタチを提供

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

●歩き撮りでも安心の5軸手振れ補正機能や、広角&ズーム機能の強化により、室内/公園などの日常撮りや運動会/学芸会などのイベント撮りなど、初心者でも、簡単に撮り逃しなく使えるオールマイティな仕様をコンパクトデザインに凝縮 ●撮るだけでなく、撮った後自動的に編集してショートムービー化、ママ友との記録映像の交換がその場でできる「新おまかせムービースライドショー」の簡単UI

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

●低価格化や機能の同質化が加速するビデオカメラ市場において、ターゲットを女性に特化し、ユーザーが求める嗜好ニーズをデザイン面で反映するコンセプトを打ち出すことにより、市場の活性化に貢献

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

●初心者やメカが苦手なママでも簡単に使いこなせるビデオカメラを開発することにより、エントリーユーザーの間口を広げ、映像文化の発展と拡大に貢献

ユーザー・社会に伝えたいこと

お母さんが我が子との思い出をきちんと残したい、という普遍のウォンツに応えるため、ビデオカメラとしての基本性能/使い勝手をしっかり吟味することと、女性視点での「持つ喜び」に応えられる外観の両面からのアプローチによって、従来のビデオカメラには無かった「ママ」最適ムービーの実現を目指しました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

パナソニック専門店及び一般家電量販店、カメラ店など

審査委員の評価

手に持ってみて、その大きさ、軽さに驚いた。これは誰が使うのかというユーザー像が、商品から伝わってくるのである。軽く手のひらに収まるエッジのない柔らかなカタチは、お母さんが子供を撮るための道具として美しくデザインされている。手振れ補正も5軸で、お母さんの失敗しそうな動きのパターンもすでに想定されているようだ。また、「タッチフォーカス」もお母さんにとって実に使いやすいUIだ。さらに、このムービーカメラには、興味深い機能がある。「おまかせムービースライドショー」だ。既に撮ったムービーから、ハイライトシーンだけを切り出して編集してくれる機能で、忙しいお母さんをアシストする優れたアイデアだと思う。細部まで、ユーザーを研究し尽くして、サービスをカタチにしていく姿勢が高く評価された。

担当審査委員| ムラタ・チアキ   安次富 隆   田子 學   松井 龍哉   渡辺 弘明   渡邉 誠  

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