GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ローラーボールペン [アクメ ローラーボールペン]
事業主体名
アクメ スタジオ インク
分類
家庭用品・機器・設備
受賞企業
インターアクト株式会社 (福岡県)
受賞番号
12GA10149
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

100種類以上に及ぶ、個性豊かなデザインのローラーボールペン。世界的に著名な建築家、芸術家、ミュージシャンなどが手掛けたデザインをローラーボールペンに表現、世界を魅了するデザインを身近な筆記具で愉しむことが出来る。ローラーボールペンのフォルムは、丸みを帯びたバレット型とシャープなフラット型の2種類、適度な重量感があり、滑らかな書き心地が得られる。

プロデューサー

アクメ スタジオ インク エイドリン・オラブエナガ、レスリー・ベイリー

ディレクター

アクメ スタジオ インク エイドリン・オラブエナガ、レスリー・ベイリー

詳細情報

http://www.acmestudio.jp/

発売
2001年4月25日
価格

7,560 ~ 14,700円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

常に世界的に注目度の高いアーティストとのコラボレーションによって商品デザインを続けている。ACMEのローラーボールペンが発売された1997年の発売以来(日本では2001年)、毎年10種類以上の新しいデザインを発表している。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

ペンケースや胸ポケットなどに入れて、気軽に何処へでも持ち歩くことができる。人間工学を基本に考えられたローラーボールペンのデザインは、手に馴染む適度な重み、水性ペンの特徴である滑るような書き心地がえられる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

日常生活を楽しく彩るツールとして、世界的に名高いアーティストたちのデザインを、身近なペンで愉しむことができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

アーティストとのコラボレーション数としては世界最多、ACMEのローラーボールペンのコンセプトは、筆記具業界とアーティストとを掛け合わせる大きな役割を担った。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

デザインが日常生活にたらす喜びや、楽しみを提供し続ける。

ユーザー・社会に伝えたいこと

テキスタイル、建築の造形美、有名絵画、デザインパターン、グラフィックなど世界的に著名なアーティストのデザインを1本のローラーボールペンに表現しました。良いデザインとは手の届かない遠い存在ではなく、普段使いのなかに、楽しさや、彩りを与えてくれるアクセントのようなものではないでしょうか。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ACME 新丸ビル店
inter-actオンラインショップ
ACMEオンラインショップ

審査委員の評価

このローラーボールペンの一番の特徴は歴史に残る著名な建築家、芸術家のモチーフを独自のトリミングの解釈で応用したグラフィックパターンが施されていることである。単にキャラクターとして考えるのではなく、洗練されたパターンの解釈とその使用方法、そして巧みなプロデュース力を評価したい。筆記具としての使い勝手は、とても完成度が高く使いやすい。基本機能を網羅したうえでの加飾の評価である。

担当審査委員| 澄川 伸一   左合 ひとみ   須藤 玲子   蓮見 孝  

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