GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
アロマディフューザー [±0アロマディフューザー]
事業主体名
プラマイゼロ株式会社
分類
家庭用品・機器・設備
受賞企業
プラマイゼロ株式会社 (東京都)
受賞番号
12GA10124
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

アロマディフューザーは、香りを楽しむと同時にその雰囲気を楽しむための装置でもあります。薬品を入れるガラス容器のような質感は、そこにあるだけで精油が香り立つような、不思議な魅力を感じます。ガラスのような質感とスモーキーなカラーバリエーションが特徴のアロマディフューザー。アロマオイルと水を1〜2滴垂らしてスイッチを入れれば、ミストとともに香りが空間に広がります。LIGHTボタンを押すと、水タンク内部が光ります。ライトは強、弱切替が可能です。

プロデューサー

原戸 豊太 / 坂井 浩秋 / 澤野 泉

ディレクター

±0デザインチーム

デザイナー

中坊 壮介

詳細情報

http://www.plusminuszero.jp/

発売
2012年4月
価格

6,510円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

家電製品という消費材を、デザインという切り口を使って、永く愛着を持って使ってもらえるよう考えています。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

心と身体を潤す効果のあるアロマオイルを拡散するための道具なので、見ていて落ち着くようなデザインである必要があります。この製品はシンプルで飽きのこない、気持ちも潤すようなかたちをしています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

空間にとけ込む主張しないデザインは、生活を豊かにし、毎日を楽しくすることが出来ると考えています。±0のコンセプトの「ちょうどいい」ことが、日常にとって一番大切なことだと思います。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

すでに世の中にあるものでも、デザインという知恵を使うことで、新しい価値を付け加えることができるということを実証し続けたいと思います。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

使い捨てられてしまうのではなく、愛着を持って永く使ってもらうことも環境への配慮の1つだと思っています。

ユーザー・社会に伝えたいこと

アロマディフューザーを初めて使った時、ほのかに明るいライトを付けて香りを楽しむことが、人の心をこんなにも癒してくれるのかと正直驚きました。アロマディフューザーは冷蔵庫や洗濯機のような生活必需家電ではありません。だからこそ、永く愛着を持って使ってもらえる、くらしの一品になれればよいと思っております。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

±0 Showroom 東京都渋谷区神宮前6-15-6
±0
±0 STORE

審査委員の評価

香り系の商品といえば、化粧っ気が強い製品が目立つが、このアロマディフューザーは、まるで実験室に置かれたガラスの薬品容器のような素っ気ないかたちをしている。覗き込んでみると、深い色合いの透明容器を通して中のしくみが見え、神秘的である。表面的なグラフィックを廃し、さりげなく素材感や機構を見せるデザインが、逆に美しさや強い存在感を醸し出している。

担当審査委員| 澄川 伸一   左合 ひとみ   須藤 玲子   蓮見 孝  

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