GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
体重体組成計 [オムロン 体重体組成計 HBF-252F]
事業主体名
オムロン ヘルスケア株式会社
分類
個人用品、育児・介護用品
受賞企業
オムロン ヘルスケア株式会社 (京都府)
受賞番号
12GA10055
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

データ通信と高速測定でスマートに体重管理できる50g体重体組成計。50g単位で測定できるので小さな変化が分かりやすく、体型の維持やコントロールに役立つ。乗るだけで自動的に電源が入り、誰が乗ったのかを推定する自動認識機能で、たった4秒で測定完了できる。足操作できるガラス面の大型スイッチで結果も簡単に確認でき、測定結果とともに前回値も表示されて毎日の変化がみえるので、モチベーション維持に繋がりやすい。また測定データを簡単に転送し、当社の健康管理サービス「ウェルネスリンク」を活用してパソコンやAndroidスマートフォンで長期的なデータの管理・確認を行える。

プロデューサー

オムロン ヘルスケア株式会社 商品開発統轄部 統括部長 田中 孝英

ディレクター

オムロン ヘルスケア株式会社 商品企画統轄部 デザインコミュニケーション部 部長 小池 禎

デザイナー

オムロン ヘルスケア株式会社 商品企画統轄部 デザインコミュニケーション部 荻原 剛、庄司 智美

発売予定
2012年9月3日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

IT化が進み、健康管理もPCやスマートフォンで手軽に行えるようになってきている。NFC通信規格搭載により、Androidスマートフォンや専用トレイを用いればPCで簡単にデータ管理できる。いつでもどこでも自分の体重管理が行えて日々の健康管理に役立ち、サステナブル社会に貢献できる。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

50g単位で測定できるのでカラダの小さな変化が分かりやすく、測定結果とともに前回値も表示されて毎日の変化がみえるので、モチベーション維持に繋がりやすい。毎日継続して使ってもらうことで「健康」を提供できる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

50g単位で測定できるのでカラダの小さな変化が分かりやすく、また乗るだけで自動的に電源が入り、誰が乗ったのかを推定する自動認識機能で、たった4秒で測定完了できる。忙しい現代人の生活に、スマートな健康管理を提供できる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

健康不安の少ない世代は体重体組成計の所有率が低いが、体型が大きく崩れる前から機器を用いて体重管理を行ってもらうことで、体重体組成計の普及と健康増進に貢献できる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

現代の日本は「高血圧や糖尿病、高脂血症」などの生活習慣病の人や、その予備軍といえる人々が急速に増加しており、それら生活習慣病の重要な原因の1つとして「肥満」の増加が問題となっている。日々の体重管理によって早期に肥満を抑制することで、社会・環境への貢献に繋がる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

体重はもっとも健康状態に影響を受けやすい指標です。現代人の生活に取り入れやすいデザインの体重体組成計で、毎日の体重管理を習慣化でき、カラダの小さな変化に気づき、健康意識がさらに高まることを望みます。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店
ウェルネスリンク

審査委員の評価

よりスマートに体重管理できる50g体重体組成計。もはや体重計ではない。体の状態を日々チェック管理する家庭内端末である。50gの単位は毎日こまめに生体変化をチェックするには必要、簡単に、即座に、性格に記録可能なWeb管理サービスとつながり、多くの人びとの健康を支える使命感を充分に感じる。複雑なデータや微細な変化を扱う機器は、シンプルであることが一番だ。主張しない、奇をてらわない造形意匠は一貫した企業姿勢として評価したい。

担当審査委員| 戸谷 毅史   川島 蓉子   サイトウマコト   廣田 尚子   山田 晃三  

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