GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
映像機器向けクラウドサービス [レグザAppsコネクト]
事業主体名
株式会社東芝
分類
サービスのデザイン
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
11G14014
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

映像機器とクラウドを、スマートフォンやタブレットPCのアプリケーション(Apps)で結びつけることで、テレビの新しい視聴スタイルを実現するサービスのGUI。TV・レコーダーと連携した、スマートフォンやタブレットPCのアプリケーション(Apps)がもたらす利便性、エンターテインメント性にあふれる機能と、東芝製品でつながったユーザー同士の積極的なコミュニケーションの場を創出することで、「録画予約・再生の進化」「リモコン機能の進化」「ソーシャル機能の進化」「家庭内コンテンツ共有の進化」を実現し、ユーザーにこれまでにない視聴スタイルを提供する。

プロデューサー

株式会社東芝 デジタルプロダクツ&サービス社 社長  大角 正明

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 グループ長 広木慎一

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 中村任志 布目忠嗣 藤田舞 吉原浩登

詳細情報

http://www.toshiba.co.jp/regza/option/apps/

利用開始
2010年10月31日
価格

0円 (無料)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

今までに発売された機種もサポート対象に広げ、より長く製品を使っていただき、新たなサービスも楽しんでいただけるよう取り組んだ。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

スマートホンやタブレットPCを端末とし、WiFi経由で機器を操作することで、従来の赤外線リモコンのように操作時の位置や方向を気にする必要が無くなる。また、一つの端末で複数の機器を操作したり、様々な機能を実現できるため、数多くのリモコンを管理する負担を減らすことが可能である。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

クラウドサービスと連携し、テレビ番組に付加情報を与えることで、テレビの視聴スタイルを変えることができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

これまでハードウェア販売中心だったテレビのマーケットを、クラウドを活用することにより、様々な形のサービス産業に拡張できる可能性をもっている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

これまで個人や家族で楽しむものだったテレビ番組に、他人と共有できる付加情報を加えることで、新たなコミュニケーションを創出することができる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

テレビ番組を中心とした、映像の新たな視聴スタイルや楽しみ方を提供することが、「レグザAppsコネクト」サービスの大きな狙いである。これからは、テレビ番組をただそのまま楽しむのではなく、様々な人や情報とつながることにより、より深い理解を得たり、新たな発見をしながら楽しむ時代がやってくる。このサービスが、これまでになかったテレビの新しい楽しみ方を開拓するものになると考えている。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Androidマーケット、iTunes App Store
http:"https://market.android.com/details?id=jp.co.toshiba.ome.android.RZTagler

審査委員の評価

カウチポテト(ソファに転がったジャガイモ)スタイルは、相変わらずTV視聴の典型とされている。しかし、最近のインターネットTVなどは、TVにネットコンテンツを映し出して、視聴者にTVへアクセスすることを迫っている。そんな中で、これは単純にスマートフォンやタブレットPCなどを専用アプリケーションで映像機器とつなげて、さらにはクラウドサービスとも連動して、映像を楽しむだけ楽しもうというものである。だからこれはカウチポテトの進化形なのだろう。1メーカーの機器に依存した取り組みではあるが、ユーザーにこれまでにない視聴スタイルを提供している点が評価できる。

担当審査委員| 國澤 好衛   西山 浩平   吉田 順一  

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