GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
住宅 [アルジール(さいたまハウジングパーク展示場)?Garden Pot?]
事業主体名
ポラテック株式会社
分類
住宅
受賞企業
ポラテック株式会社 (埼玉県)
受賞番号
11G05041
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

大きな植木鉢と見立てた5つのブロックは、都市における人工的な緑化の象徴となり、地球環境への取り組み方や、都市型住宅としてのこれからのあり方提案する。それは、住宅レベルの取り組みとして、1つの起点となることを願った。住人は、そこに生きる蟻のように、立体的な活動をイメージした。各部屋は、程よく閉じた中にも、大地に見立てたバルコニー(屋上)緑化へと続く。それは大地に抱かれるような安心感とともに、心地よい開放感をもたらしている。

プロデューサー

中内 晃次郎

ディレクター

飯村 利博

デザイナー

廣瀬 和哉

デザイナー廣瀬

詳細情報

http://www.pohaus.com

利用開始
2011年1月2日
価格

26,340,000円

販売地域

日本国内向け

設置場所

埼玉県さいたま市中央区本町西5-111

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

長期優良住宅仕様。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

現代のストレス社会において、緑に触れることができる住環境をつくりだすことで、そこに生活する人の生活に潤いをもたらし、自然を愛でる心を育てるきっかけつくり。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

内部空間は立体につながる部屋として考えた。そこにはドアの必要性を限りなく排除し、新しい家族のつながりを生み出すこと。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

住宅レベルでの屋上緑化の商品化、普及の為の参考事例。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

限られた敷地においての緑化の可能性を提案することで、家を建てる時にできることという視点で、人々の環境への意識を高めていくこと。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ゆっくりとした変化をしてきた太古の地球環境は、文明の発展とともに、急激な変化の歩みを進めている。そのような今を生きるわれわれの生活が、あらためて「常に自然とともにあること」の再確認をしていきたい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ポラテック株式会社 木造住宅事業部 ポウハウスDv ブランド企画課
http://www.pohaus.com

審査委員の評価

大きな植木鉢のような外観がユーモラスである。自然とともに暮らすということは、何か大げさな原理を振り翳さなくとも、身近な自然を楽しむ姿勢が街に溢れ出すだけでも充分に伝わってくることを教えてくれる家である。

担当審査委員| 難波 和彦   千葉 学   手塚 由比  

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