GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
LED電球 [E-CORE 広配光LED電球 一般電球形]
事業主体名
LED事業本部商品企画統括部商品企画部LEDランプ企画担当
分類
家具・インテリア用品
受賞企業
東芝ライテック株式会社 (神奈川県)
受賞番号
11G04025
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

白熱電球・電球形蛍光ランプに近い光の広がりを実現した広配光LED電球。省エネ・長寿命に加えて広配光タイプでは「業界トップクラスの明るさ」を実現し、さらに「光の質(広配光化・まぶしさ低減)」や「電球らしい外観」にも徹底的にこだわった新世代のLED電球。当社独自の「マルチ拡散グローブ」と最新の放熱設計により、従来のLED電球では困難だった背面方向まで自然な配光分布で光を広げた。電球形状にこだわり近似形状とすることで白熱電球からLED照明への移行をさらに促進させ、昨今の節電需用にも大きく貢献できるものである。

プロデューサー

東芝ライテック株式会社 LED事業本部商品企画統括部商品企画部LEDランプ企画担当 グループ長 岩沢哲

ディレクター

東芝ライテック株式会社 技術本部デザインセンター デザインセンター長 松本潤

デザイナー

東芝ライテック株式会社 技術本部デザインセンター 山本淳一郎

詳細情報

http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p110307a/p110307a.htm

発売
2011年4月20日
価格

オープンプライス

販売地域

国外市場向け

問い合せ先

東芝ライテック株式会社 技術本部 デザインセンター
Email: kazufumi.yoshida@tlt.co.jp
URL: http://www.tlt.co.jp/tlt/index_j.htm

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

LED電球は従来の一般白熱電球から交換するだけで誰もが手軽に省エネ・節電をはかることができる商品であり、当社は2009年に業界に先駆けて一般電球形のLED電球を発売して以来、様々な商品ラインアップの拡充に注力してきた。広配光化した本商品は様々な照明器具への適合性を高めており、今後より一層のLED電球の普及を促進させるものである。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

LED電球特有のまぶしさ感(グレア感)を低減。東芝独自のマルチ拡散グローブによりグローブ全域が柔らかく光る。長寿命によりランプ交換などのメンテナンスの手間が省ける。高所にある照明器具などにも最適。さらに安全性を考慮してグローブには割れにくい樹脂カバーを採用。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

白熱電球・電球形蛍光ランプに近い光の広がりを実現。ペンダントや浴室灯などランプ全体の光の広がり・明るさが必要な照明器具にも最適であり、快適な照明空間を実現する。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

震災の影響で電力不足が問題となる等、より一層の省エネ・節電が求められる中で、LED電球の普及を推進することは省エネ面での効果が大きく、産業面からもエネルギー需給の面で貢献できる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

省エネによる電力量削減、長寿命による省メンテ・廃棄物削減。CO2排出削減による地球温暖化防止に貢献。

ユーザー・社会に伝えたいこと

「電球」という日常的なものと、「LED」という最新デバイスを融合させた「LED電球」には「ユーザーと最新技術を結ぶ懸け橋」としての役目も重要であると考えた。購入から取り付けに至る一連の動線の中で誰もが安心して使用出来るよう電球としてのアイデンティティを盛り込み、その上で一般電球にはない「LEDらしさ・先進性」を演出。「環境に貢献する新デバイスを使用することの意義」を認知出来ることを狙った。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店など
http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p110307a/p110307a.htm

審査委員の評価

マルチ拡散グローブと最新の放熱設計により、従来のLED電球では困難だった背面方向まで自然な配光分布を実現している。また電球の近似形状にこだわることで既存の照明器具や空間との相性にも配慮したデザインとなっている。

担当審査委員| 山本 秀夫   岩崎 一郎   川上 元美   橋田 規子  

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