GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ドリンクボトル [ウォールマグバレル]
事業主体名
株式会社リバーズ
分類
雑貨・生活用品
受賞企業
株式会社リバーズ (東京都)
受賞番号
11G02048
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ペットボトルのように気軽に使え、水筒のように機能性が高くて便利なドリンクボトル。そんな理想を追求した商品です。夏に向けて冷たい飲み物に機能性を特化することで、使い易さと同時にコストダウンも可能にしました。付属アイスチューブはいわば簡易製氷器。チューブに水を注ぎ冷凍庫で凍らせ、バレルにセットすることにより、ドリンクの味を薄めることなく冷たさをキープします。特徴のあるフタは完全密閉の新設計。フラップ状のツマミを立てて90度回転させる事により、オープン(クローズ)させることが出来ます。とても簡単な操作なので、ペットボトル感覚で気軽に楽しくお使い頂けます。

プロデューサー

足利修一

ディレクター

足利修一

デザイナー

廣田倫央

詳細情報

http://www.rivers.co.jp/wallmug/products/barrel.html

発売
2011年4月25日
価格

1,050円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

年間60万トンにも及ぶペットボトル等の消費財削減。「ドリンクボトル開発」そのものが、リユースという概念からサステナブル社会の実現に大きく貢献するものと捉えています。また、この重くなりがちなテーマに対して義務感からではなく、「これ欲しい!」と所有欲を刺激するアイテムを開発する事により、その結果、高い意識を持つか否かに関わらず、サステナブル社会に貢献できる枠組みを提示していきたいと思います。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

・ボトル本体に手掛かりとなるくびれを持たせ、しっかりとホールドできるフォルム。・飲み口に型の分割線がこないよう配慮、感覚的に気持ちの良い飲み心地を目指しました。・BPAフリー。本体には安全で丈夫な素材(PCT/トライタン)を使用。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

自宅で作ったドリンクを「携帯」する毎日。それはエコロジーなライフスタイルの体現であり、節約という観点から見ても大きなメリットです。バレルは携帯性にこだわり、日々持ち運ぶ水筒が重くて嵩張るという心理的なプレッシャーを軽減し、ペットボトル感覚でもっと気軽に使える点にこだわりました。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

特にありません。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

年間60万トンにも及ぶペットボトル等の消費財削減。「ドリンクボトル開発」そのものが、リユースという概念からサステナブル社会の実現に大きく貢献するものと捉えています。また、この重くなりがちなテーマに対して義務感からではなく、「これ欲しい!」と所有欲を刺激するアイテムを開発する事により、その結果、高い意識を持つか否かに関わらず、サステナブル社会に貢献できる枠組みを提示していきたいと思います。

ユーザー・社会に伝えたいこと

エコロジー社会において水筒が売れています。だけど毎日使うアイテムとして、重くて嵩張る水筒は本当に使い易いのか?実は水筒を毎日使用する人はむしろ少数派という事実。ペットボトルがこれだけ普及した裏には、圧倒的な使いやすさがその背景にあるはず。ペットボトルのように気軽に使え、水筒のように機能性が高くて便利なドリンクボトル。そんな理想を追求した商品です。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Afternoon tea living/George's/アスプルンド/イデア/ブルーブルーエ/ロフト/ダブルデイ/生活の木(アロマ)他(敬称略)

審査委員の評価

透明感を活かした美しい色とフォルムを評価。開閉の方式についてはユニバーサルという観点からすると、力の弱い人にとって漏れの原因となる方式であるが、シンプルな機構によって成立しえたデザイン全体を評価しました。

担当審査委員| 澄川 伸一   吉良 康宏   サイトウマコト   廣田 尚子  

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