GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
浄水器 [Panasonic TK-CS40]
事業主体名
パナソニック電工株式会社
分類
健康・ケア、育児・介護用品
受賞企業
パナソニック電工株式会社 (大阪府)
受賞番号
11G01046
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

据置型で初めてのミネラル調理浄水器。補充口からミネラルを添加しダイヤル調整をする事で、料理にあわせて最適な硬度レベルが選べる。JISの除去対象13物質+浄水協会の対象2物質を除去する高性能浄水器。蛇口先端部につけるパーツには泡沫機構を設け、従来より20%の節水を実現。キッチンに置かれる事を想定して機械的な浄水器のイメージを一新し、水が満たされた器をイメージした造形とした。勘合部の段差を減らし、メンテナンスにも配慮した。

プロデューサー

パナソニック電工(株) 電器事業本部 ヘルシー・ライフ事業推進部 大津朋信

ディレクター

パナソニック電工(株) デザイン開発センター 電器デザイングループ 堀内秀記

デザイナー

パナソニック電工(株) デザイン開発センター 電器デザイングループ 杉江翔

詳細情報

http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=TK-CS40

発売
2010年9月1日
価格

オープンプライス

販売地域

日本国内向け

問い合せ先

パナソニック電工株式会社
URL: http://panasonic.co.jp/pew/

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

・亜鉛を使用しないなど環境に配慮した商品生産を実施し、ROHS対応 ・泡沫機構を採用し、通常使用時の節水が可能

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

・吸着能力を高めたセラミック入り活性炭の採用と、その活性炭の能力を引き出す構造により、JIS規定の除去対象13物質+浄水器協会が定める2物質を除去する高性能カートリッジで水道水をきれいにする ・水の硬度を調整する事で食感やまろやかさをコントロールできる

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

・水道水を手軽にきれいに出来る経済性 ・水の硬度を調整する事で料理を作る楽しみが広がる ・水道水を浄水する経済性、メンテナンス負担の軽減、外観をやさしいイメージにした事で、飲用の健康機器を 生活に取り込みやすくなる

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

据え置き型初となるミネラル添加の機能を加えることにより、浄水器市場の活性化を期待できる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

・ペットボトルで購入していた料理用の水から水道水を浄水したものに変えることで、ゴミが削減できる ・通常使用時の節水は、蛇口先端パーツに泡沫機構を設ることで、約20%の節水を実現

ユーザー・社会に伝えたいこと

設置型浄水器市場においては機械的な商品が主流であるが、もっと体を気遣う優しさが表現されている商品があっても良いと感じていた。器に水がたまっているイメージにすることで、商品が置かれたキッチンが優しく、明るく見える外観にしようと心がけた。最適な硬度の水を選ぶことで今まで以上においしい料理を楽しんでいただきたい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店

審査委員の評価

ミネラル調理浄水という新しい切り口の製品として評価できる。すっきりした枠組みに必要な要素がきっちり収めてあるデザインと言える。料理に合わせて簡単に硬度レベルが選べるということが、健康や豊かさとどう結びついていくのか、これからの啓蒙も含めた活動が重要である。

担当審査委員| 高尾 茂行   川島 蓉子   須藤 玲子   渡辺 弘明  

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