GOOD DESIGN AWARD

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2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ビデオカメラ [アイビス HF R10/R11]
事業主体名
キヤノン株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - 個人向けA&V機器
受賞企業
キヤノン株式会社 (東京都)
受賞番号
10E03039
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本製品はiVISシリーズ初となるハイビジョンビデオカメラのエントリーモデル。軽やかな270gの小型ボディに、光学20倍ズームを搭載。「キヤノン フルHD システム」の表現力で、高画質なハイビジョン映像の撮影を可能に。様々なシーンをキレイに撮れる「こだわりオート」や手ブレ補正、素早いピント合わせなどにより、カンタンに美しいハイビジョン映像を撮影可能。コンセプトは初めてでもカンタンキレイ。

プロデューサー

キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 事業本部長 真栄田雅也

ディレクター

キヤノン株式会社 総合デザインセンター 所長 酒井正明

デザイナー

キヤノン株式会社 総合デザインセンター 柏木良行、瀧田聡士

詳細情報

http://cweb.canon.jp/prodv/lineup/xf305/index.html

発売予定
2010年6月18日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

初めて使うビデオカメラとして性別や年齢など関係なく、やさしいデザインを目指した。特にビデオカメラのイメージは男性に傾きがちであるが、かといって女性色を強く打ち出すのではなく 中性的なデザインを目指した。

デザイナーのコメント

まず、個人的にビデオカメラにイメージは男っぽいイメージがあった。いかに中性的なデザインで幅広いユーザーに受けいれらるかを意識した。プロダクトデザイナーにありがちな『間』を埋めるようなデザインは避けた。例えば液晶パネルに上下に折れ線を入れるなどせず、柔らなかな曲面と繋がる線で全体を構成し、『塊感』ではなく『一体感』を実現した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

ビデオカメラのエントリー機として、初めてビデオカメラを使う初心者、又はフラッグシップ機ほどの 機能は必要なくコンパクトデジタルカメラより綺麗な映像を撮影したいユーザー。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

美しいハイビジョン動画を手軽に撮影が可能で難しい操作を必要せず使用できる。見た目からもその簡単さを感じ、ビデオカメラを使うことの入り口を広げること。気軽さの提案。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

これまでビデオカメラの操作系や端子類が設計上バラバラに配置されていたが、本製品においてはシートキーを採用して操作系を集約し、端子類も背面にまとめた。似たような動作を同じエリアにまとめることで分かり易さを実現した。また、3次元CADシステムを導入することでデジタルデータを利用して組立・解体製やユーザビリティ、安全性、駆動機構などの機能を検証する支援ツールを使用し少試作化を実現した。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店、ネット通販等

審査委員の評価

エントリーモデルとして、各キーの配色に考慮していることや端子類を背面に集約したことなど、ユーザビリティーの高いデザインを実現している点を評価した。

担当審査委員| 柴田 文江   川島 蓉子   戸谷 毅史   宮崎 光弘  

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