GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
SaaS/ASP 高速一斉メール配信サービス [すぐメール]
事業主体名
バイザー株式会社
領域/分類
仕事領域 - 産業・企業向けサービスシステム
受賞企業
バイザー株式会社 (岐阜県)
受賞番号
10C06009
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「すぐメール」は、より安全、簡単にお客様へ向けて企業等団体から一斉メール配信を実現し、メール配信を通じてお客様とのコミュニケーション・エンゲージメントを支援するサービスを提供します。そのため、迷惑メール防止やエラーメール最適化等の安全面に配慮した「基盤階層」強化と、メールアプローチとしてお客様とのコミュニケーションを円滑にする「サービス機能階層」の充実を重視した構造としています。直感的に次の操作が類推しやすい画面構成から緊急時でも迷わない操作性を実現し、更にメール配信後の効果測定を可能にする等、安全かつ簡単、そして結果の見えるメール配信サービスとして現在900以上の団体にご利用頂いています。

プロデューサー

バイザー株式会社

詳細情報

https://www.sugumail.net/

利用開始
2007年1月16日
価格

10,000円 (ASP月額費用(登録済みメールアドレス数を対象とする)のほか、別途初期設定費用が発生します。)

販売地域

日本国内向け

問い合せ先

バイザー株式会社 システム営業部門
Email: info@visor.co.jp
URL: http://www.visor.co.jp

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

パソコン・携帯電話の普及、また厳しい経済背景などから、企業におけるお客様とのコミュニケーション・エンゲージメントとしてメールアプローチは必須の手段と認識されるようになりました。情報伝達として即時性・双方向性の高いメールアプローチを誰でも簡単、安全に利用でき、更にメールを送るだけでなくその反響取得、効果測定までを実現できることで、より企業とお客様との繋がりを深めたいという思いで開発されました。

デザイナーのコメント

「誰でも簡単に操作できること」の実現にこだわり、例えば各画面にインフォメーション表示エリアを設け、マニュアルを見なくてもその画面で行うことが分かる仕組みを実現し、表示・非表示はお客様毎に設定可能で習熟度に沿った画面表示を可能としました。また数ある機能をメール配信/マーケティング/会員管理/システム管理という区分メニュー表示により、直感的な画面構成として次の操作が類推できる画面遷移にも留意しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

企業におけるプロモーション・販売促進担当者様や、官公庁・自治体における広報・防災担当者様、また学校における教諭様といった皆様をサービス利用者として想定しています。企業においては、その顧客に向けてメール配信を行い販売促進や潜在的な顧客分母の拡大へつなげ、官公庁・自治体においては広報情報や災害情報の伝達として、学校においては不審者情報や各種行事などの情報を伝達する目的としての利用を想定しています。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

これまで紙媒体による告知や集客を行っていた場合において、DMコスト削減や反響等の効果測定という価値を実現し、既にメールアプローチ実施中の場合においては、自律的に配信速度調整を行うメール配信エンジン等、強化された安全面やシンプルなインターフェイス等からより安全、簡単にメールアプローチが可能になり、また柔軟に機能追加可能な構造のため、市場の変化へ迅速に対応できることなどを価値として評価を頂いています。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

自律的配信速度調整が可能なメール配信エンジンを強化し、各携帯キャリア規制に対応したメール配信が可能になり、遅延や迷惑メールとなりにくい仕組みにしました。法対応としてもメール受信者の同意確認、同意記録保存や解約が行いやすい「マイページ機能」を強化し、またより簡単な操作のため、運用に応じた権限設定、必要機能のみの画面表示、テストメール対応、共通化できる機能は共通化してシンプルな操作性となりました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

SaaS/ASP高速一斉メール配信サービス「すぐメール」 サービス紹介用Webサイト
https://www.sugumail.net/

審査委員の評価

メールが情報伝達、コミュニケーション手段として定着したが、迷惑メールの増大やそれに伴うコンピュターウイルスの問題などメールの利便性に対して負の要素も拡大してきた。本WEBメールのアプリケーションは正当な関係にある企業などと顧客の間で一括送信の際にそれらが迷惑メールとして処理されないために、時間差配信を採用した点に特徴がある。このサービスは課題解決型ビジネスモデルとして評価した。

担当審査委員| 紺野 登   國澤 好衛   日高 一樹  

ページトップへ