GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
資生堂 ホワイト ルーセント [資生堂 ホワイト ルーセント]
事業主体名
株式会社資生堂
領域/分類
生活領域 - 商品パッケージ
受賞企業
株式会社資生堂 (東京都)
受賞番号
10B02001
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

資生堂が新たに発信する次世代美白化粧品のためのパッケージデザイン。ホワイトルーセントの提供する白さはただの白ではなく上気した艶感に溢れる透明感のある美しい肌とその様です。その美意識として浮かび上がって来た独自の概念、それが「美透白」です。

プロデューサー

株式会社資生堂 国際マーケティング部 山本真希、馬殿優子

ディレクター

株式会社資生堂 宣伝制作部 渋谷克彦、平戸絵里子、信藤洋二

デザイナー

株式会社資生堂 宣伝制作部 永田香、平岡好泰、塩田笑子

株式会社 資生堂 宣伝制作部 永田香

詳細情報

http://www.shiseido.com

発売
2010年2月1日
価格

2,800 ~ 10,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

問い合せ先

株式会社 資生堂 宣伝制作部
Email: ayami.tokuhisa@mac-shiseido.com
URL: http://www.shiseido.com

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

激戦する美白市場に新しい「美白イメージ」を伝達したいと考えた。パッケージを通じて「透明感溢れる美しい肌を想起させる、女性の『美意識』に届くデザインを目標とした。女性達が望む「白い肌」は白という色を指すのではなく、艶感に溢れる美しいその様である。だから白を追求するのではなく、「もう少し白く感じる白」を提供したいと考えた。形も女性の「美」に応える官能的で且つ使用時の機能を叶えるプロダクトを目指した。

デザイナーのコメント

激戦する「美白」市場で、より、女性の美的ニーズとマインド(美意識)に寄り添う、商品から漂うエンドベネフィットをコミュニケーションするデザインを提供したいと考えた。特に使用場面での「使いごこち」や鏡の前に向かう時の女性の「マインド(=美しくなりたいと願う気持ち」に応えるだけでなく、何よりも効果を視覚的に明快で穏やかに伝えたいと考えた。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

高い美白効果を望む20代後半以降の全世界の女性。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

女性である「女性性」に訴える官能的でダイナミックなフォルムと高い肌効果・実感に届けるための「白いという美意識」の提案を実現。使用時にはストレスを感じさせないよう、プロダクトの持ちやすさやキャップの開閉などフォルム全体で手に収まった時に手に添った「機能」を感じさせるよう配慮した。また、視覚的にも穏やかで「美しい肌」を実現する期待感を相乗させるよう配慮した。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

エコの観点から、出来る限りリサイクルが可能なガラスのボトルを採用。スマートな使用性の観点から、「位置合わせ」機構を採用し、粘度の高い乳液には「ディスペンサー」を採用した。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ザ・ギンザ、銀座三越、新宿伊勢丹等、国内主要デパート及びアメリカ、アジアのデパート資生堂カウンター
http://www.jp.shiseido.com/whitelucent/

審査委員の評価

美白において大切な繊細な透明感をパッケージ全体で表現できている。フォルムはスタンダードではあるが微妙なラインなどすごく計算されている。

担当審査委員| 佐藤 可士和   永井 一史   中谷 日出  

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