GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ミュージック・アプリケーション [Beat DJ]
事業主体名
サムスン電子株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - デジタルコンテンツ
受賞企業
サムスン電子株式会社 (South Korea)
受賞番号
09E14003
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

BEAT DJは、ユーザが多彩なサウンド効果を追加して、自分だけの新しい音楽を創作できるようにするミュージック・アプリケーションである。好きな音源の高さ、テンポ調節など多様な効果を追加し、音声や楽器のリアルタイム演奏を入れて自由自在にサウンドづくりができる。実際のDJing時に使用するターンテーブルを造形的メタファーとして活用し、それを通じてデザインされたホイールコントローラによってまるでDJになった気分でスクラッチ効果をかぶせるなど、簡単で楽しく操作できるようにした。

プロデューサー

サムスン電子株式会社 商品企画グループ 課長 ユン・スニョン(尹淳榮)

ディレクター

サムスン電子株式会社 無線デザイングループ 責任 ユン・ジュンサン(尹重三)

デザイナー

サムスン電子株式会社 無線デザイングループ 先任 チ・ソンウク(池盛旭)、先任 イ・ボンウォン(李奉原)、先任 ハン・ミョンファン(韓明煥)、先任 パク・サンヒョン(朴相賢)、先任 ユ・スンヘ(柳??)

詳細情報

http://www.thebeatedition.com/version/international/

発売
2009年5月1日
価格

25,400円

販売地域

国外市場向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

単に受動的に音楽を聴くことを超えて、いつでもどこでも自分の想像力で新しいサウンドを生み出すことができるようにするのが目標だった。またBEAT DJを使うことでユーザとモバイル機器間の積極的なインターアクションが起こるようデザインした。

デザイナーのコメント

ユーザではなく人のためのデザインをしようとしている。使える製品ではなく使いたい製品をデザインしようとした。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

音楽が好きでソーシャルネットワーキングに積極的なユーザ、新技術を楽しむことが好きで個性を追求するユーザを対象にした。また自分の感性を加えて創造した音楽で自分を表現しようとするニーズが多いユーザを目標とした。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

まずユーザがいつ、どこでも新しいサウンドを生み出すことができるDJingパフォーマンスを楽しめる部分に価値を置いた。また作り出した音楽を保存し、自分だけの着信音に設定することもでき、スピーカによってリアルタイムで他の人々とDJing作業を共有できるようにした。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

ユーザが好きな音源をDJingするようにスクラッチ効果をかぶせて音の高さ、テンポ調節など多様な音響効果を追加できる。また音声、打楽器など提供されるサウンドをリアルタイムで演奏して入れるなど、自由自在に好きなサウンドを製作できるように対応させた。

その問題点に対し、どのように対応したか

自分だけのコンテンツを作成して自分を発信するUCCトレンドを反映しつつ、音楽専用機器ではない携帯電話を通じて簡単にコンテンツが製作できるようなシステムを実現することが目標だった。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Orange Shop, SFR Shop

審査委員の評価

ミュージックアプリケーションとしてのアイデンティティーを十分に体現し、ターンテーブル、スクラッチなどそのデザインから発するさまざまな行為はユーザーフレンドリーそのものだ。

担当審査委員| 永井 一史   佐々木 千穂   中村 勇吾   中谷 日出   福冨 忠和  

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