GOOD DESIGN AWARD

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CC

2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ブルーレイディスクレコーダー ユーザーインタフェース [DVR-BZ330/ RM18002]
事業主体名
三菱電機株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - デジタルコンテンツ
受賞企業
三菱電機株式会社 (東京都)
受賞番号
09E14001
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ブルーレイディスクレコーダーのユーザーインタフェース(リモコン/GUI)■「どのボタンを押せばいいかわからない」というレコーダーの難解なイメージを払拭。■リモコン中央に配置された「予約する」「見る」ボタンから迷わず基本操作を始めることができる。■見たい部分だけを短時間で視聴できる独自機能を搭載し、リモコンボタンで簡単にアクセスできる。(CMカット再生、ハイライト再生)■メニュー体系を目的行為別に整理することで、したいことを見つけやすいメニュー画面を実現。■新機能の「シーン検索」では、録画番組再生中に見たいシーンをすばやく快適に選択し、ジャンプできる。

プロデューサー

三菱電機株式会社 リビング・デジタルメディア事業本部 京都製作所 AV機器製造部 部長 石井良典

ディレクター

三菱電機株式会社 デザイン研究所 情報システムデザイン部 グループマネージャー 岩渕信顕/インタフェースデザイン部 グループマネージャー 石塚健彦

デザイナー

三菱電機株式会社 デザイン研究所 情報システムデザイン部 佐藤聡/インタフェースデザイン部 岡田麻美

詳細情報

http://www.mitsubishielectric.co.jp/bd/

発売
2009年10月1日
販売地域

日本国内向け

設置場所

個人宅(リビング、寝室等)

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

「レコーダー」=「難解」というイメージの払拭。ボタン数を大幅に削減し、主要機能をリモコン中央に大きなボタンで配置することで、AV機器に対し苦手意識ある人が第一印象で「これなら使えそう」と思ってもらえる事と、基本操作を迷わず行ってもらえることを目指した。

デザイナーのコメント

ユーザー調査を行い「レコーダーで何ができるのか分からない」「ボタンが沢山あっても使わない」という生の声を確認した事で、リモコンの必須ボタン数の選定と主要なボタンの位置付けを設定できた。単にボタンを削減するのではなく、配置・色・大きさのメリハリによる視覚的効果を狙い、わかりやすさに徹底配慮した。新機能「シーン検索」GUIでは、すばやいフィードバックでの快適な操作感と機能の理解しやすさに重点を置いた。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

・AV機器に対し苦手意識のあるユーザー ・ビデオテープレコーダーからの買い替えユーザー

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

・誰にでも使いやすいユニバーサルデザインリモコンの実現。・本体の凹みによるボタンのグルーピング、4方向十字ボタンの三角凸矢印により、触ってわかる形を提供。・操作目的をボタン名称にすることで、「予約する!」と思ったことをそのまま押せ、迷わない操作ができる。・CMカット再生をはじめとする独自の便利機能をボタンに割り当て、簡単に使える便利機能の提供。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

・リモコンを持ち変える事無く、レコーダーの基本操作を中央部にある3つのキーで完結可能とし、複雑な操作を軽減。・簡単操作可能なリモコンがレコーダーの機能を理解するきっかけのアイテムとなる。・通常の使用状態では必要最低限のキー配置としている。逆にリモコンの蓋を開けた状態ではレコーダーの機能をフルに使用できるキー配置とし、どんなユーザーにも対応できるリモコンとして複数リモコンの同梱を削減。

その問題点に対し、どのように対応したか

・デジタル化・高機能化によってレコーダーの操作は複雑になり、多くの人がレコーダー用リモコンに対して難解なイメージを持っている。・ユーザーが新たな機器にスムーズに移行できる操作方法の提案が必要とされている。・製品によっては「通常リモコン」に加え機能を絞った「簡単リモコン」を同梱している場合が有るが、どちらか一方だけを使用するユーザーが多いため、環境配慮の面から改善策が必要であった。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店、弊社ストア店等

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