GOOD DESIGN AWARD

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CC

2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ラージフォーマットインクジェットプリンター [PX-H10000/ PX-H8000]
事業主体名
セイコーエプソン株式会社 情報画像事業本部
領域/分類
ネットワーク領域 - 業務用・公共用コンピュータ、および周辺機器
受賞企業
セイコーエプソン株式会社 (長野県)
受賞番号
09E10023
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

高画質と高生産性を極めた10色インクハイエンドモデル。オレンジ、グリーンインクを加え色再現領域を拡大、新開発プリントヘッドにより最大2倍の高速印刷を実現。これまで手間をかけ何度も行うことが必要だったキャリブレーション作業を、自動測色器の搭載で自動化し作業を大幅に効率化。色認証システム、定期色管理 などリモートプルーフソリューションを提供しています。使い勝手の面でも、これまで常識だったロール紙スピンドルを排除、プリンタ天面を利用しアダプタ装着するのみという、用紙交換の労力と 機器のダウンタイムを減らす機構を装備しました。

プロデューサー

セイコーエプソン株式会社 情報画像事業本部

ディレクター

セイコーエプソン株式会社 機器デザインセンター 山野 寛一

デザイナー

セイコーエプソン株式会社 機器デザインセンター 山野 寛一、鈴木 亘、朝倉 春樹

詳細情報

http://www.epson.jp/products/maxart/

発売
2008年11月30日
価格

698,000 ~ 448,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

高画質と高生産性を極めた大判プリンターの提供 色再現領域の拡大と新開発プリントヘッドによる最大2倍の高速印刷 自動測色器の搭載でキャリブレーション作業を大幅に効率化 色認証システム、定期色管理などのリモートプルーフソリューションの提供 ユーザーの作業性や使用環境を考慮し、ロール紙スピンドルを排除といった 使いやすさの追求

デザイナーのコメント

本製品は我社が提供する市場エリアを拡大するキー商品であり、新しいソリューションを力強く主張し、尚且つまとまりのある形で 表現をしたかった。高生産性をうたう本機はこれまでの「EPSON=Photo」から 大きく業務向けにシフトしていくことを意識しており、シンプルさの中に堅牢感や使いやすさを表現すること意識している。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

特に色管理に厳密な印刷業者が主体 フォトグラファー サービス業者 小売業者

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

高画質と高生産性を極めた大判プリンターの提供 色再現領域の拡大と新開発プリントヘッドによる最大2倍の高速印刷 自動測色器の搭載でキャリブレーション作業を大幅に効率化 色認証システム、定期色管理などのリモートプルーフソリューションの提供 ユーザーの作業性や使用環境を考慮し、ロール紙スピンドルを排除といった 使いやすさの提供

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

自動測色器でのキャリブレーションシステムの信頼性の確保 設定の間違いが生じないように視認性と操作性を高めたカラーGUI

その問題点に対し、どのように対応したか

リモートプルーフソリューションの提供により、納品業者とクライアント間の物流(カンプ)を無くすことが可能になる。また色ズレ等から起こる印刷の失敗を抑え、用紙メディア、インクの廃棄が の量が減り、環境貢献できる。

審査委員の評価

フロントの造形に強いデザインテーマを感じる。材質の使い分けも上手く、随所にデザイナーの力量を計り知る事が出来る。従来手間であったキャリブレーション作業の効率化やロール紙交換の作業性にも著しい向上が見られるなど評価すべき点は多い。

担当審査委員| 戸島 國雄   戸谷 毅史   山崎 和彦   渡辺 弘明  

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