GOOD DESIGN AWARD

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CC

2009

GOOD DESIGN|中小企業庁長官賞

受賞対象名
動画編集ソフト [スーパーロイロスコープ]
事業主体名
株式会社ロイロ
領域/分類
ネットワーク領域 - 家庭用ソフトウェア
受賞企業
株式会社LoiLo (神奈川県)
受賞番号
09E08002
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ビデオカメラやデジカメで撮影した動画をウェブで公開したい!そんなシンプルな表現も、動画編集は複雑で時間がかかる印象があります。またHD高画質で撮影しても、パソコンで再生すらスムーズにできないことが少なくありません。Super LoiLoScopeは、これらの問題を解決した、新しい使い心地の動画編集ソフトウェアです。超高速動画処理エンジンを搭載し、HD動画を瞬時に再生、編集できます。また、エンコードなどの処理をGPUで行う事でCPUの負荷を減らし、初心者の方でも直感的に思いどおりの映像作品を作る事ができます。

プロデューサー

株式会社LoiLo 代表取締役CEO 杉山浩二

ディレクター

株式会社LoiLo 取締役COO 杉山竜太郎

デザイナー

株式会社LoiLo デザイン部 芹沢琴美/エンジニアリング部 三池克裕、笹谷清隆

杉山竜太郎

詳細情報

http://loilo.tv/

発売
2008年10月15日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

これまで映像編集をしたことがない方でも、楽しみながら短時間で動画編集できること、コミュニケーション、表現のツールとして動画をもっと身近に感じて頂けることを目標としています。幅広い層の方々に受け入れられるようLoiLoScope2、LoiLoTouch、LoiLoEducationなどの製品バリエーションを揃えています。

デザイナーのコメント

ユーザーが次にしたいこと、そこに、理想的なボタンが置いてある!私達は、アナログな感覚を大事にし、誰もが心地よく使えるように、デザインを続けました。また、マニュアルや、説明がなく触った瞬間からできるように、見てわかるデザインを心がけています。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

自宅にパソコンを持っていて、ネット環境のある方。そのうち、ビデオカメラや携帯電話を使用して動画を撮っている方。子供さんや高齢者の方などを含む、動画編集初心者の方。教育関係で動画編集を取り入れている方。趣味や企業のPRをしたい方など、コンシューマ全般。ペンタブレットを使用している方。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

家庭用のパソコンでも、GPUの再生支援、エンコードを利用してHD高画質の動画編集が可能になったこと。パソコン自体を高スペックなものに買い替えるよりも、GPUを導入する事でコストを抑えられる。一般的な動画編集ソフトよりも低価格であり、専門的な知識がなくても短時間のうちにwebアップロードや、携帯電話などのデバイスへ書き出し、DVDを作成できる。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

複数の人が同じパソコンを共有している場合、個人のプライバシーに関して、LoiLoScopeのデスクトップを別名で保存できるようにしました。著作権の保護に関しては、アップロードされた動画に対しweb上のデータベースを使って、楽曲等をチェックし、有害と思われる場合は、配信停止や音声の差し替えを求めるなどの処置がYouTubeなどで既に行われています。

その問題点に対し、どのように対応したか

YouTubeやVimeoなど、web上で動画を公開し、楽しむ機会が増える中、個人のパソコンに眠っていた膨大なデータを、編集し共有できるようになった。撮影したデータを直接パソコンへ読み込み、データ化することで、DVDやビデオテープなどのプラスチック製品の数を削減できる。一方で著作権やプライバシーの侵害、低年齢層への影響等が問題とされています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

http://loilo.tv
http://loilo.tv

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