GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
乗用車 [アコード/アコードツアラー]
事業主体名
本田技研工業株式会社
領域/分類
生活領域 - 乗用車および関連商品
受賞企業
本田技研工業株式会社 (東京都)
受賞番号
09B07009
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「アドバンスド・クオリティ」をキーワードにHondaの持つ先進性、スマートさ、スポーティさのすべてを質高く磨き上げた独自の存在感を持つ本格クオリティセダン/ワゴン。世界のより多くの人の期待にこれまで以上の価値で応えるために、「世界基準の上質」を目指し、クルマの基本形としての本質の追求、さまざまな走行環境、なかでも高速走行やワインディングが続くようなロングツーリングにおいて、よりいっそう感じることができる「深み」の実現と、クルマとしての機能を追求した、上質感と躍動感のあるデザインを持つ「アコード」&ワゴン「アコードツアラー」のラインアップ。

プロデューサー

本田技研工業株式会社

ディレクター

株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 常務取締役 デザイン開発室 室長 海老澤 伸樹

デザイナー

株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター デザイン開発室 第3ブロック 主任研究員 石橋 洋/デザイン開発室 第3ブロック 研究員 細沼 正司

詳細情報

http://www.honda.co.jp/ACCORD/

発売
2008年12月5日
価格

2,700,000 ~ 4,100,000円 (オプションを含まない価格、アコード/アコードツアラー シリーズでの価格帯)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

・STYLE/所有する人の価値観に応え、自己を表現できる独自の存在感  ・DYNAMICS/ダイレクトで忠実かつしなやかに操れる、磨き上げた一体感  ・SMART/ドライビングをより安心・快適にサポートする先進機能や、高水準の安全性能・環境性能

デザイナーのコメント

先代アコードは高い評価を得たモデルであったが、今回の8代目ではプレミアムブランドに求められる更なるコアニーズに十分応えられ、より高いレベルに進化させる必要性があった。自己表現の手段として、独自性をさらに強めることが重要であり、質の高い走りを予感させ、一目でわかるアコードらしさの強調や、欧州車に引けを取らない高いクオリティを持つ、上質なスポーティセダン/ツアラーとしてデザイン創出する事を課題とした。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

アクティブなライフスタイルを楽しみ、高速で都市間を移動したり、ロングツーリングで上質・快適なドライビングを求める日本、ヨーロッパをはじめとする世界中の人々。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

長時間のドライブでもストレスを感じない心地よさや、高速巡行での安心感、操作フィールや乗り味、ステアリングインフォメーションといった絶妙な一体感、さらには、スポーティでプレミアム性の高い存在感、空間の広さや使いやすさなど、本質を追求するとともに細部のディテールにまでこだわったデザイン。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

「世界基準の上質」を目指しこれまでのアコードが構築した資質をよりいっそう進化・熟成。存在感のあるデザイン、高速走行やワインディングが続くようなロングツーリングに求められる「走る・曲がる・止まる」を徹底的に磨き上げた走り、ドライビングをより安心・快適にサポートする先進機能など、あらゆる性能や機能についてこだわり、「質」を深化させた。

その問題点に対し、どのように対応したか

Hondaの歴史あるセダンとして世界中のお客様のために、あらゆる運転シーンにおいて最大の安心と喜びを感じていただけること。厳しい道路条件が揃う欧州の道などでも安心して長時間走り続けられる優れた走行性能の実現。また機能美と造型美を調和させ、高品位な走りを全身で表現したデザインの創造。環境性能の追求による環境負荷低減など。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国の Honda Cars でご購入いただけます
http://www.honda.co.jp/ACCORDTOURER/

審査委員の評価

世界的にユーザーを持つアコードに期待される上質をデザインにおいてしっかり表現している。スポーティー且つ上質感を同居させた全体のプロポーション構成に独特の存在を感じる。インテリアではインストルメントパネルの複雑な曲率ラインが空間にシャープさを放っている。またフットライトの青い光は先進性を意識させられる。

担当審査委員| 山村 真一   木村 徹   サイトウマコト   佐藤 卓   松井 龍哉  

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