GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ビルトインオーブンレンジ [Panasonic NE-DB900シリーズ]
事業主体名
パナソニック株式会社
領域/分類
生活領域 - 住宅設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
09B06001
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

高齢化社会、健康志向の高まりの中、手軽に余分な塩分や脂を落とすヘルシー調理ができるビルトイン機器の開発が必要であった。当社独自の加熱方式により、業界で初めて両面グリル機能を搭載したビルトイン電気オーブンレンジ(国内家庭用ビルトインタイプにおいて)

プロデューサー

パナソニック株式会社 ホームアプライアンス社 電子レンジビジネスユニット 松井典史

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー HAデザイン分野 南部泰司

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー HAデザイン分野 HA第2開発グループ 山本正樹、上田佳明、田中弘之

詳細情報

http://panasonic.co.jp

発売
2009年7月10日
価格

262,500 ~ 273,000円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

手軽においしく、ヘルシーな調理の実現。更にIHクッキングヒーターとの併用で効率的な調理スタイルとキッチン空間との調和を提案し、お客様の満足度を高める。

デザイナーのコメント

キッチン空間との調和、隣接するビルトイン機器とのトータリティー、機器単体の使い勝手を追求した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

一般家庭、家族の健康を気遣った『手作り』ヘルシー調理を、短時間でおこないたいユーザー

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

当社独自のヘルシーグリル皿と、レンジ、ヒーター、スチームの3つの熱源を使い手軽に余分な塩分や脂を落とすヘルシー調理ができる『両面焼き調理』を実現。食材を裏返す手間もなく200Vのハイパワーで時間短縮。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

①スピード、安全性に加え、機器から出る排気を、IHクッキングヒーターと接続することで、台所空間を快適な空質環境を保つ。②新しい熱源技術により、手軽に余分な塩分や脂を落とすことで、生活者の健康維持に注力。

その問題点に対し、どのように対応したか

毎日の調理作業による台所火災、CO2発生、電力使用量等による環境負荷低減と快適で安全・安心な暮らしの両立。また、高齢化社会におけるヘルシー志向への対応。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

一般家電量販店、パナソニックショールーム
http://panasonic.jp/sumai/eoven/index.html

審査委員の評価

エコの観点から部品点数削減を図りつつ、シンプルスタンダードなフェイスデザインを実現したことに好感がもてる。操作パネルをカンガルーポケットに納めたことは、立ったままでの操作性とインテリア性の双方向からメリットが感じられる。ヘルシー調理の実現や掃除のし易さ、プラスされた収納もユーザー側に立った商品開発として評価したい。

担当審査委員| 北山 恒   赤池 学   五十嵐 久枝   川上 元美   黒崎 輝男  

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