GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン金賞

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受賞対象名
マッサージソファ [Panasonic EP-MS40]
事業主体名
パナソニック電工株式会社
領域/分類
身体領域 - 健康・ケア・介護用品
受賞企業
パナソニック電工株式会社 (大阪府)
受賞番号
09A02016
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

これはマッサージチェアではなく、マッサージソファ。本格的なマッサージ機能を備えながら、コンパクトかつシンプルなデザインで様々なインテリアにフィットするソファスタイルのマッサージ機。こだわったのは一般的なソファサイズに機能を収めること。一見してそれがマッサージチェアとは思わないこと。そしてマッサージ性能を損なわないこと。背もたれの高さや全体の大きさ、人がもたれかかるラウンドフォルム、スッキリ収納されるフットマッサージ、好みにあわせて選べる10色の着せ替えカバー、おおらかでやわらかなデザインなど全てにおいて新規に開発。これまでのマッサージチェアとは一線を画した全く新しいマッサージソファを実現。

プロデューサー

パナソニック電工株式会社 電器事業本部 ヘルシー・ライフ事業推進部 吉岡民夫

ディレクター

パナソニック電工株式会社 デザイン開発センター 電器デザイングループ 山本真二

デザイナー

パナソニック電工株式会社 デザイン開発センター 電器デザイングループ 青木基浩、杉江翔

詳細情報

http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=EP-MS40

発売
2009年5月1日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

・ソファにマッサージ機能を融合させコンパクトなサイズにまとめる。・ファブリックの質感と縫製を細部までこだわった。・様々なインテリアに対応する10色のファブリック展開。・マッサージしない時にも椅子として自由な座り方でくつろげるデザイン。

デザイナーのコメント

マッサージしていない時にもソファとして使えるモノを目指し 「自由な座り方でくつろげるシンプルなソファ」と「本格的なマッサージ機能」の両立を実現した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

普段の家事仕事の合間にちょっと休憩がしたい、インテリアにもこだわっている感度の高い30代?40代主婦。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

・内部構造の見直しによる徹底的な小型化でマッサージ機のソファサイズ化を実現。・多様な個性を演出する10種のカラーバリエーションを用意。・あぐら等の自由な姿勢で座れるように座面を広く感じるデザインにした。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

外皮にファブリックを採用。待機電力を従来品7wから0.3wへ削減。(95%削減) 小型軽量化による使用樹脂の減少。塗装レス部品の使用。

その問題点に対し、どのように対応したか

塩化ビニール素材の有害性。電力消費量。樹脂成型品の環境負荷。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店

審査委員の評価

これまでデザイン性に富んだマッサージチェアは存在したが、機能は確実に劣っていた。今回マッサージチェアのパイオニア、パナソニックが初めて「家具」と呼べるものを登場させてきた。ようやくという感がする。これで従来家の中に置くことがためらわれた層にも受け入れられるだろう。

担当審査委員| 左合 ひとみ   岩崎 一郎   長濱 雅彦   船曳 鴻紅  

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