GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ヘッドマウントディスプレイ [テレグラス T9]
事業主体名
スカラ株式会社
領域/分類
新領域 - 先駆的、実験的なデザイン活動
受賞企業
スカラ株式会社 (東京都)
受賞番号
08D18012
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

遠隔でデジタルカメラの撮像範囲を確認するビューファインダー(RVF:リモートビューファインダー)。デジタルカメラ等の撮影ディバイスに接続し、撮像範囲確認に使用する。眼鏡フレームへの取り付け等、多様な装着方法への対応を行う。ユーザーの個体差による頭部形状に幅広く適応できる共通設計を実現した。

プロデューサー

有限会社オーザックデザイン

ディレクター

大阪大学大学院 先端デザイン学際化戦略サイト 川崎和男先端デザイン研究室 教授 川崎和男

デザイナー

有限会社オーザックデザイン デザインディレクター 川崎和男

詳細情報

http://www.scalar.co.jp

発売予定
2009年3月20日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

デジタルカメラのビューファインダーの持つ、視認性や角度調整等の機能を補完し、カメラの位置、アングルに依存しないヘッドマウントディスプレイタイプのビューファインダーを実現。カメラの位置によらず撮像範囲を確実に把握することが可能。

デザイナーのコメント

ヘッドマウントディスプレイの具体的活用領域として、リモートビューファインダーを実現。カメラの位置やアングルに依存することなく撮像範囲を容易に確認できる。簡易的で多様な装着方法への対応を行う。通常視野の確保と、視聴覚環境の提供の両立を実現した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

デジタルカメラユーザーで、運動会の撮影やバードウォッチングなどカメラ本体のビューファインダー確認が困難な状況を想定。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

デジタルカメラ等の撮影ディバイスに接続し、眼の付近に装着した本ディバイスにて撮像範囲を確認可能。カメラの位置やアングルに関わらず、撮影内容の正確な把握を実現した。遮光フードを実装し、屋外での撮像確認にも対応する。

審査委員の評価

本ヘッドマウントディスプレイはデジタルカメラ等の撮影時に被写体をカメラ本体のビューファインダーで確認困難な使用シーンを前提に開発された遠隔撮像範囲確認ビューファインダーである。発展段階にある本商品分野で明確なシーン設定を行い、ユーザーに訴求するデザイン開発を行った点及び本体、フレーム、ケーブルなどシステマチィクにデザインされた点が評価された。

担当審査委員| 内藤 廣   生田 幸士   原島 博   日高 一樹  

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