GOOD DESIGN AWARD

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CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ウェブサイト [JICAボランティア  世界では、3秒に1人、子どもたちの命が失われている。]
事業主体名
独立行政法人国際協力機構(JICA)
領域/分類
移動・ネットワーク領域/コミュニケーション - デジタルメディア
受賞企業
株式会社朝日広告社 (東京都)
受賞番号
08C17017
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

国際協力、ボランティアに潜在的に関心があるユーザーに対して、環境破壊や貧困問題といった世界が抱える諸問題を絵本とクイズでわかりやすく解説することで、JICAが実施する海外ボランティアへの参加を促すことを目的にしたコンテンツです。クイズに答えながら、JICAの活動事例、ボランティアの声、関連職種までをステップ式に理解してもらえるような展開になっています。

プロデューサー

古田 成樹、福田 秀正(独立行政法人国際協力機構 / JICA)

ディレクター

竹内 和彦、芥川 正翔 (株式会社 朝日広告社)

デザイナー

田場 晋一郎、小谷 衛、大畑 岳、高畑 勇貴、吉田 憲三、内田 翔(株式会社 アンティー・ファクトリー)/山内 マスミ、田中 章義

詳細情報

http://www.jica.go.jp/activities/jocv/3seconds/

公開
2007年11月7日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

世界の現状とJICAの事業内容を理解してもらいながら、最終的にJICAボランティアへの応募促進へ繋げることが目標です。

デザイナーのコメント

内容自体がどうしても堅くなってしまうため、ビジュアルは明快でわかりやすく親しみが持てるようにイラストを使用し、絵本をモチーフにしています。このサイトを通して、世界中の子どもたちの現状を身近に感じてくれる人が増えることを願っています。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

海外ボランティアに興味を持っているユーザー。国際協力、海外ボランティアに潜在的に関心があるユーザー。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

自然環境破壊や地球温暖化といった地球規模の課題は、今や、幅広い市民層の理解や共感を得られるテーマといえます。そのような潜在関心層にも興味を持ってもらえるように、絵本を読むように自然に学べるな感覚で楽しみながらJICAボランティアの活動内容から種種までを紹介し応募促進に貢献しました。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

絵本のように親しみやすいデザインと国際協力に関するクイズを通じて、地球規模の課題に取り組むJICAの姿勢からJICAボランティアの活動内容をステップ式に紹介していくことで、ボランティアへの応募促進へつなげました。

その問題点に対し、どのように対応したか

JICAの業務である開発途上国への有償資金協力、無償資金協力、技術協力などは地球温暖化防止や貧困削減といった地球規模の諸問題と直結しています。しかし、そのような大きなテーマに対していかに興味を持ってもらうか、またそこからいかにしてJICAボランティアへ興味を向けていくかが課題でした。

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