GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
3Dコンピュータグラフィックスソフトウェア [キャラクター・コミュニケーション・クリエイター]
事業主体名
株式会社ビッグタウンズ
領域/分類
移動・ネットワーク領域/コミュニケーション - デジタルメディア
受賞企業
株式会社ビッグタウンズ (東京都)
受賞番号
08C17013
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

3DCGキャラクターを用いた映像コミュニケーションシステム。CG描画エンジンにNHK放送技術研究所で開発されたTVML技術を使い、キャラクターの動きやカメラワークが自由自在に設定できます。このシステムは、シナリオを入力して映像生成する「シナリオマスター」、リアルタイムにキャラクターを動かせる「アドリブマスター」などがあり、スタンドアロンでの利用から、WEB、各種ASPサーバーやKIOSK端末などへの組み込みが可能です。情報伝達をCGキャラクターが居ることで解りやすく、またコンピューターリテラシーや映像制作スキルが低くても簡単にCG映像が作れる、「見てやさしい、作ってやさしい」ソフトウェアです。

プロデューサー

株式会社ビッグタウンズ 代表取締役 佐藤 薫生

ディレクター

株式会社ビッグタウンズ 代表取締役 佐藤 薫生

デザイナー

株式会社ビッグタウンズ 佐々木 あゆみ

詳細情報

http://www.bigtowns.co.jp/

発売予定
2008年10月1日
価格

200,000 ~ 3,000,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

映像の内容やキャラクターの動き、カメラワークなどの演出よりも、誰でもが簡単にCG動画を制作できるシステム。これまで映像制作が難しくて手が出なかった人にも使ってもらえる簡単インターフェースとなっています。ワープロが打てる人であれば、すぐにCG映像を創り出すことができます。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

映像制作スキルの低い映像制作オペレーター、および、コンピューターリテラシーが低い低年齢層やシニアなど。コンピューターによる自動映像生成。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

これまではCGアニメーションを完成させるには、CG作成ソフト、音声あるいは音楽作成ソフト、編集ソフトなどを連携して制作することが必須でした。キャラクター・コミュニケーション・クリエイターでは、それぞれの素材を一気にに組み合わせて動画を完成させることが可能となりました。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

オリジナル映像の流通が少ないのは映像が簡単に作成できるツールが無い事もその原因のひとつと捕らえています。そこで、CGキャラクターを使った映像が「簡単に作成できる」映像制作ソフトを提供し、「誰でもが」オリジナリティー高い作品を制作できるようにしたいと考えています。

その問題点に対し、どのように対応したか

昨今では、インターネットインフラはブロードバンド化され、YouTubeやニコニコ動画などで大量の動画が配信されています。しかし、ユーザーオリジナルの映像作品は極端に少なく、そのほとんどが違法にコピーされた映像です。

ページトップへ