GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デザインプロジェクト [セイコーパワーデザインプロジェクト]
事業主体名
セイコーウオッチ株式会社
領域/分類
移動・ネットワーク領域/コミュニケーション - メディア
受賞企業
セイコーウオッチ株式会社 (東京都)
受賞番号
08C16037
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

セイコーグループのデザイナーが、通常業務とは少し違う視点から、「時計とは」「時間とは」「SEIKOとは」という当たり前過ぎて普段通り過ぎてしまいがちなことから考え直し、将来の時計について考えるワークショップです。2002年に活動を開始して以来デザインディレクターに深澤直人氏を迎え、毎年新たなテーマを設定し、メンバーを入れ替えながら新しいコンセプトデザインを提案し続けています。提案は展示会で公開することにより、お客様とデザイナーとのインタラクティブな場を実現し、時計のデザインを楽しんでいただいたり、ご意見をいただいたりして将来のSEIKOデザインの開発につなげています。

プロデューサー

セイコーウオッチ株式会社 デザインセンター

ディレクター

有限会社ナオトフカサワデザイン 深澤直人

デザイナー

セイコーグループ デザイナー

詳細情報

http://www.seiko-watch.co.jp/p_design/

スタート
2002年4月1日
販売地域

日本国内向け

設置場所

東京

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

セイコーのデザイナーが、設定したテーマに相応しいコンセプチュアルモデルを開発し、ブランドメッセージとしてデザインの可能性や技術、楽しさを直接お客様へ伝えること。

デザイナーのコメント

過去の6回のプロジェクトを通して80点余りのコンセプトデザインを排出した。各回のテーマはそれぞれ、2002年「新しいふつう」、2003年「大人の洗練」、2004年「電波時計」、2005年「魅了」、2006年「スタンダード」、2007年「スタンダード2」であり、これらを通してお客様へセイコーのメッセージを発信し続けている。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

展示会では、時計の購買者層に限らず、デザイン関係者、メディア、学生、各企業のデザイナーなど広く一般に公開しています。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

時計という身近なプロダクトの背後に秘められた歴史や技術などを解き明かし、セイコーの素晴らしさやデザインの楽しさ等を感じていただくこと。

審査委員の評価

普段の仕事ではつい忘れがちな、「時計とは」「時間とは」「SEIKOとは」という本質的なテーマをワークショップ形式で行うこのプロジェクトは、社内デザイナーの潜在能力を引き出す素晴らしい試みだ。夢のある未来の商品開発は結果クリエイティブの重要性を社会にアピールし企業ブランドの構築にも貢献するであろう。

担当審査委員| 永井 一史   佐藤 可士和   佐藤 卓  

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