GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ホームセキュリティシステム [アツミ電氣:ノード-SX(コントローラ:RHS1, リモコン:RRC10非常押ボタン:RPB10/ 20)、セントラル警備保障:ファミリーガード アイ:ビズガードシリーズ:プライベートエリアガード アイ (セキュリティコントローラー:RSMC001, サブコントローラー:SSC001, リモコン:RRC10, 非常/ 緊急ボタン:RPB10)]
事業主体名
アツミ電氣株式会社/セントラル警備保障株式会社
領域/分類
移動・ネットワーク領域/情報の移動 - 産業・公共用の情報機器
受賞企業
アツミ電氣株式会社 (静岡県)
セントラル警備保障株式会社 (東京都)
受賞番号
08C15039
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

従来セキュリティシステムは、『警備機器然とした』デザインが 多く、近年の戸建住居、マンション、店舗、および事務所等に マッチしないデザインとの指摘もありました。本システムは、これらの課題を解決するために、『最新技術の採用による信頼性の確保』をベースに、『人にやさしい簡単操作』、『インテリアにマッチした斬新なデザイン』、『好みに合わせて選べるカラーバリエーション』をコンセプトに開発されたユーザフレンドリーなホームセキュリティシステムです。

プロデューサー

アツミ電氣株式会社 技術本部 執行役員 技術本部長 岡本裕通

ディレクター

アツミ電氣株式会社 技術本部 統括部長 長谷重成+ワダデザイン 代表 和田 功

デザイナー

ワダデザイン 代表 和田 功+ワダデザイン デザイナー 寺島 誠

詳細情報

http://www.atsumi.co.jp

発売予定
2008年6月16日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

国内4,000万世帯の内、ホームセキュリティを導入している 世帯数は、約80万世帯(2%)で、欧米10%には、遠く及ば ない。これは、ユーザに認知されていない事を示すバロメータと 考え、従来にないモデル/システムを提供することで、ユーザに 認知して頂き、広く使用して頂く事により「体感治安の改善」、および「安全・安心の確保」に貢献したいと考えております。

デザイナーのコメント

警備会社への無線インフラが整備された現在、屋内配線が簡略化されるメリットを伴い、社会情勢を反映して普及の加速が見込まれるホームセキュリティ故に、今後、多様な展開が予想される。操作パネル然としていた従来機器にユーザからの違和感/抵抗も強く、置かれる場での姿と操作の両面からひとつの解を具現したかった。本システムでは、【インテリア・コンシャス】【新簡易操作】をテーマにそれを実現している。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

警備保障会社、ビルメンテナンス会社、および自主防犯店等が 設置する警備先で『一般住宅』、『アパート』、『マンション』『店舗付住宅』『開業医院』、および『小規模事務所』等を 想定し商品化致しました。従いまして、使用者は、『エンドユーザー』となります。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

使用者(エンドユーザー)には、自身の家/住居に設置しても 違和感を感じさせないデザインと集中パネル方式にする事で 簡単/確実に操作が出来るようになりました。市場(利用者)に関しても、伸び悩むホームセキュリティ、および 集合住宅セキュリティ市場等へ『使用者要望にマッチした商品』として喜んで頂いております。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

『Rohs指令』 :材料、部品に関して準拠致しました。『VCCI規格』 :ClassAに準拠致しました。『電池の長寿命化』:電池寿命5年を実現致しました。『配線材不要、簡単工事』 :リモコン、押ボタンを含めた全ての センサのオールワイヤレス化を実現致しました。

その問題点に対し、どのように対応したか

環境に優しい製品として、『Rohs指令準拠』 人に優しい製品として、『VCCI規格準拠』 省エネルギー製品として、『電池の長寿命化実現』 配線材不要、簡単工事として『オールワイヤレス化の実現』

審査委員の評価

警備機器とは一線を画する意匠を提案しており、屋内における存在性を高いレベルで訴求できている。ガイダンスを含めた操作性も明快であり、開発の目的としていたポイントをデザインによって解決できている点は高く評価できる。

担当審査委員| 戸島 國雄   平田 喜大   平野 哲行   山崎 和彦  

ページトップへ