GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
データ プロジェクター [東芝 液晶データプロジェクター TLP-X200/ X100]
事業主体名
株式会社東芝
領域/分類
移動・ネットワーク領域/情報の移動 - 産業・公共用の情報機器
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
08C15022
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

オフィスの小会議室での仕様を想定した、普及タイプのコンパクト・静音設計の透過型液晶データプロジェクター。筐体のコンパクト・軽量化を測りながら高輝度化・静音性の確保を実現、同時に使用・設置時に環境ノイズとならないプレーンはデザイン仕上げとした。机上設置のほか天井設置へも対応する。

プロデューサー

株式会社東芝 デジタルメディアネットワーク社 映像システム事業部 事業部長 萩尾剛志

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター デジタルプロダクツデザイン担当、グループマネージャー 渡辺慎二、参事 広木 慎一

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター デジタルプロダクツデザイン担当、主務 長瀬弘治、千木良康子

詳細情報

http://toshiba.co.jp/vis/

発売予定
2008年9月16日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

コンパクト・静音設計という機器の特徴を、プレーンで穏やかなデザインにまとめる。また、ランプ冷却の必要上数多く必要である放熱口を美しく処理、更に直感操作が可能な操作釦配置を実現する。

デザイナーのコメント

コンパクト・静音設計という機器の特徴を、プレーンで穏やかなノイズレスデザインにまとめることを意図した。ランプ冷却の必要上、数多く必要である放熱口を横U字のシェイプ内に収め、また薄型プロポーションを更に引き締める配色を施すことでオフィスでの煩雑感に配慮した。また、直感操作を実現するため操作釦をサークル状に配置、わかりやすさと当社製品のデザインアイデンティティー構築を意図とした。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

小会議室等で本機器を利用する一般オフィスユーザー。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

コンパクト・静音設計・ノイズレスデザインによる、使用時の机上占有・騒音等の不快感の低減化と、軽量設計・凹凸の無いデザインによる運搬性の向上。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

今回の応募対象の開発に際しては、分解しやすい構造と少ない部品構成、廃熱に関する徹底的な効率化とシュミレーションによる小型化の実現、また再生が容易なマグネシウムを筐体に使用する等、環境インパクトに対する対策を実施した。

その問題点に対し、どのように対応したか

輝度向上に際しては光源の出力向上に伴い、廃熱性能確保のため筐体の大型化が必須であり、資源の有効利用・カーボンオフセットの視点で課題があった。

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