GOOD DESIGN AWARD

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CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
抱っこ紐 [ベビービョルン ベビーキャリア シナジー]
事業主体名
ベビービョルン
領域/分類
生活領域 - 家庭用品
受賞企業
ベビー ビョルン アクチボラーグ (Sweden)
受賞番号
08A02041
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ベビービョルン ベビーキャリア シナジーは、発売以来ベビービョルンが培ってきた「抱っこ」に関する知識と経験を全て盛り込んだ製品。今まで、別々のキャリアにあった、肩の負担を腰へ分散する「ランバーサポート機能」と通気性に優れた「3D立体メッシュ構造」がひとつのキャリアになりました。「装着が簡単」「負担が少ない」「通気性が良い」と3拍子そろったベビーキャリアです。人間工学に基いた使用感、男性女性共に使用できるカラーなど、ベビービョルンの特徴は、以前同様にデザインに活かされています。

プロデューサー

ベビービョルン アクチボラーグ 商品開発部 商品開発マネージャー アンドレアス ザンドレン

ディレクター

ベビービョルン アクチボラーグ 商品開発部 チーフデザイナー リリモア ヤコブソン

デザイナー

ベビービョルン アクチボラーグ 商品開発部 商品開発マネージャー アンドレアス ザンドレン/チーフデザイナー リリモア ヤコブソン/デザイナー リーセン エルムバーグ

デザイナー リーセン エルムバーグ

詳細情報

http://www.babybjon.com

発売
2008年2月15日
価格

19,950円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

愛情の通う「抱っこ」を生活の様々な場面で可能にすること。「抱っこ」を簡単にすることができること。「抱っこ」のに伴う荷重負担を減らすこと。暑い夏にも快適な「抱っこ」が楽しめること。パパママともに「抱っこ」を楽しめるデザインにすること。

デザイナーのコメント

ベビーキャリアは赤ちゃんと両親のスキンシップという、育児の上で絶対に必要なもの。その抱っこをより快適に、より負担を少なく、よりスタイリッシュにできることは世界中のファミリーの願うところである。30年以上にわたる「抱っこ」の研究成果はもとより、現在の多くの両親や小児医療専門家、児童心理の専門家など多数の意見を、人間工学に基いたユニークな方法で形にしました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

生後1週間?約12ヵ月の赤ちゃんを育てるパパとママ。家事をしながらも赤ちゃんを抱っこしてあげたい。また、休みの日には、パパも抱っこできるデザインと大きさを兼ね備えたもの。その上で、「夏は抱っこすると暑く蒸れる」「肩にかかる負担も減らしたい」という悩みをもつパパ・ママ。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

両手が自由になる抱っこで、退院後すぐ家事をしながら抱っこができます。男性女性共に使用できるデザインですので、パパも抱っこをスタイリッシュに楽しめます。暑い夏にも、快適に抱っこができ、肩への負担も少ないのでゆっくりと抱っこしてあげられます。何よりも、抱っこは赤ちゃんが大好きなもの。リラックスした赤ちゃんを見れば、愛情はさらに深くなりパパママも癒されます。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

男性にも育児休暇が必須条件であるスウェーデンのブランド「ベビービョルン」は、男性にもわかりやすい簡単装着、十分な大きさ、シンプルなデザインなど日本の課題に応えるデザインです。また、生地素材は「エコテックスクラス1」をクリアし、生産?廃棄にいたるまで環境に配慮した基準を採用しています。

その問題点に対し、どのように対応したか

<社会的、文化的課題> 日本において、少子高齢化が社会問題となり、女性の育児を男性がシェアすることが求められている。<環境> ベビー用品は使用期間が少なく廃棄が多い。

審査委員の評価

随所に細かい配慮があり、しかもファッション性にも優れている。スポーツウエアのような仕上がりからはベビー用品にありがちな甘さがないので、男性の育児参加をうながすアイテムになりそうだ。

担当審査委員| 長濱 雅彦   安積 朋子   大島 礼治   サイトウマコト  

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