GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
電球形蛍光ランプ [ネオボールZリアルPRIDE(プライド)]
事業主体名
東芝ライテック株式会社
領域/分類
生活領域 - 家庭用品
受賞企業
東芝ライテック株式会社 (東京都)
受賞番号
08A02015
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

東芝は日本で初めて白熱電球を製造しましたが、地球温暖化防止に貢献するため日本で初めて白熱電球製造中止を表明しました。当社電球形蛍光ランプネオボールZは、白熱電球に替わる光源として「電球そっくり」を目指して商品開発・改良に取り組んでいます。今回申請のネオボールZプライドは、白熱電球60W相当の明るさを、新開発キノコ形状の螺旋形発光管を採用することで、消費電力約1/6(10W)・寿命は12倍(1万2千時間)を実現しました。

プロデューサー

東芝ライテック株式会社 事業本部 管球事業部 管球商品部 部長 永島 一弘

ディレクター

東芝ライテック株式会社 技術本部 デザインセンター センター長 松本 潤

デザイナー

東芝ライテック株式会社 技術本部 デザインセンター 高橋 愛子

詳細情報

http://www.tlt.co.jp

発売
2008年7月1日
販売地域

日本国内向け

設置場所

屋内

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

地球温暖化問題は照明メーカーの大きな課題の一つであると考えています。CO2排出削減に貢献するために白熱電球に置き換わる高効率ランプ開発・改善に注力しています。

デザイナーのコメント

「形も配光も、電球そっくり」を目指して、新開発のキノコ形発光管を電球形状の樹脂グローブにうまく収納するとともに、その光り方に配慮しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

一般家庭での使用から店舗・施設などの照明器具での使用を想定しました。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

電球からの置き換えが簡単で電気料金の削減・省メンテナンスに寄与します。またランプ交換時に誤って落下させ、ガラス飛散を回避するよう樹脂グローブを採用しました。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

一般電球と同じ口金(E26)を採用し、なおかつ電球と同じサイズを実現していますので電球から簡単に置換えられ、CO2削減に寄与します。

その問題点に対し、どのように対応したか

地球温暖化防止、CO2削減のため、高効率光源への切り替えが求められています。

審査委員の評価

消費電力1/6、寿命は12倍、特筆すべきは白熱電球60ワット相当の明るさを生み出すため、新開発のキノコ形状の螺旋形発光管を採用したオリジナリティあるモノづくり姿勢である。また、これらの基本価値同様に、白熱電球製造中止を表明、地球温暖化抑制をメッセージする情報デザインに価値をおく企業姿勢も同時に評価したいと思う。

担当審査委員| 長濱 雅彦   安積 朋子   大島 礼治   サイトウマコト  

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