GOOD DESIGN AWARD

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CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
コンピューターレコーディングシステム [AUDIOGRAM 3/ AUDIOGRAM 6]
事業主体名
ヤマハ株式会社
領域/分類
身体領域 - 趣味やスポーツに用いられる道具・機器
受賞企業
ヤマハ株式会社 (静岡県)
受賞番号
08A01041
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

コンピュータで簡単に録音や音楽制作をするためのパッケージ商品。パッケージの内容はオーディオインターフェース、音楽制作ソフトウェア、USBケーブル。コンピュータでの音楽制作に必要なものがすべて揃う。設定もシンプルで簡単なので、これからコンピュータで音楽制作をはじめたいと思っている楽器演奏家や、音楽CDを作りたい音楽愛好家にぴったりの商品です。また、お手軽な価格ながら、高音質を実現しており、多くのユーザーに満足してもらえる商品です。

プロデューサー

ヤマハ株式会社 PA・DMI事業部 技試補 井出健介/主任 石川秀明

ディレクター

ヤマハ株式会社 デザイン研究所 マネージャー 川田学

デザイナー

ヤマハ株式会社 デザイン研究所 主任 齊藤大輔

デザイナー/齊藤

詳細情報

http://www.yamahasynth.com/products/audiogram/index.html

発表
2008年3月10日
販売地域

国内・海外共通仕様

問い合せ先

ヤマハ株式会社 PA・DMI事業部MP推進部デジタルインフォメーションセンター
URL: http://www.yamaha.co.jp/support/computer_music/index.html

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

コンピュータの経験や知識があまりない楽器演奏家や、音楽愛好家に、高音質でシンプルな音楽制作環境を提供。音楽制作人口の拡大。

デザイナーのコメント

“音響用のミキサー”という概念にとらわれず、ミキサーの“ 機能”を売るデザインを実現したかった。つまりこの商品のユーザーは音響機器に詳しいわけではなく、単に“楽器とコンピュータをいい音で繋ぎたい”という目的があるだけである。そこで、既存のミキサーのデザインエッセンスだけを抽出した、誰にでも使えそうなシンプルな道具、としてデザインした。

審査委員の評価

手軽に音楽CDを作成したり、音楽制作をしてみたいというビギナーにとっては、インターフェース・ソフトウエアー・USBケーブル等システムが組まれた便利機器である。この構成のシンプルさは、初心者からレベルの上がったユーザーまでの巾を広げている。無駄を省いた、さわやかなデザイン処理は成功している。ただ欲を言えば広価格的な要素や手軽な親しみ感を求めたせいでも有ろうが、少しゲーム器的な表情が気になる。ここ迄シンプルにまとめ上げた点からすると、もう少し細部のディテールにこだわると「音」機器感がもっと出た様に思う。

担当審査委員| 左合 ひとみ   井上 斌策   岩崎 一郎   川島 蓉子  

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