GOOD DESIGN AWARD

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2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ジョンソン・エンド・ジョンソングループの社会貢献活動 [社会の課題の解決をめざして]
部門/分類
新領域デザイン部門 - 新領域デザイン
受賞企業
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 (東京都)
オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社 (東京都)
ヤンセンファーマ株式会社 (東京都)
受賞番号
07D01047
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

企業理念の一つ「地域社会への責任」を果たす目的で、世界中のJ&Jグループでは社会貢献活動を展開している。日本でもグループ企業が合同で「ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会」を設立。「健康」(からだの健康、こころの健康、社会の健康)をテーマに非営利団体との協働の元、社会的なサポートを受けることが難しく困難な立場におかれている人々への支援とそこにある社会の問題解決を目標に様々なプログラムに取り組んでいる。職位・職種を越えて自主的に参加するグループ企業社員が中心となり、活動の方向性の検討、社会の課題の洗い出し、協働団体の発掘・選定、支援プログラムの選択・評価など活動を推進している。

プロデューサー

ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会委員長 大瀧守彦 (ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー 代表取締役) 

ディレクター

ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会リーダー 上川眞已 (ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー サプライチェーン・品質・薬事本部 本部長)

デザイナー

ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会メンバー(グループ企業代表メンバー)

詳細情報

http://www.jjcc.gr.jp

開始日
2001年4月1日
問い合せ先

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
Email: jjcc@jjmkk.jnj.com
URL: http://www.jjcc.gr.jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

社会には、さまざまな事情から行政などの公的支援を受けることができず困難な立場におかれた人々がいる。また、周りの認識が十分でないために生命の危険に直面したり、誤解・偏見によって生きにくさを感じている人々もいる。私たちは健康に携わる企業として、社会貢献においても人々の健康に寄与し、誰もがいきいきとこころ豊かに充実した生活を送ることができる社会づくりに貢献することをめざしている。

デザインサイドに提示された要求・要望
1.「健康(からだの健康、こころの健康、社会の健康)」をテーマに、人々の健やかなくらしに寄与するため
2.社会的に弱い立場におかれた人々への支援を通じて、社会にある課題の解決に寄与するため
3.企業だけでなく社員の積極的な参画によって、真の企業理念の実践が可能になると考えるため
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

企業の満足だけでなく、受益者にとって真に役立ち喜ばれる活動であること

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

弱い立場におかれた人々にとって直接的な支援につながる活動であること

デザインが技術・販売等に対して行った提案

企業の枠組みを越えた社員のコミットメントによって推進される活動であること

審査委員の評価

企業の社会貢献事業は、これからその内容のデザインの質が求められる。協働団体の発掘・選定、支援プログラムの選択・評価など、事業の総合的なデザインマネジメントが高いレベルで形になっている。

担当審査委員| 赤池 学   生田 幸士   タナカノリユキ   西山 浩平   原島 博  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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