GOOD DESIGN AWARD

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CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
日本再発見マップ [日本の自然、地理がわかるインタラクティブ列島マップ]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - デジタルメディア
受賞企業
株式会社ウイルアライアンス (東京都)
有限会社ワンダフル (東京都)
独立行政法人科学技術振興機構 (東京都)
受賞番号
07C02026
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本列島の自然、地理、地質などのデータを、マウス操作で変化するインタラクティブマップ上に表現したエデュテイメントサイト。科学技術振興機構が運営するJSTバーチャル科学館のコンテンツのひとつ。平成18年度文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞受賞。

プロデューサー

株式会社ウイルアライアンス プロデューサー・ディレクター 入道 隆行

ディレクター

有限会社ワンダフル アートディレクター・デザイナー 羽瀬 悟

デザイナー

プログラマー 滝 将之、高木 久之(wildcard inc.)

羽瀬悟

詳細情報

http://jvsc.jst.go.jp/live/map/

開始日
2006年4月1日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

日本列島に関するさまざまなデータをいろいろな切り口で分かりやすく見ることが出来るサイトです。それぞれのデータは数字の羅列ですが、それを整理する事により、さまざまなことが分かってきます。WEBならではのインタラクティブな情報デザインによって、「日本」をより知ってもらうことを目指しました。

使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

基本的なページ構成が日本列島と本文テキストという単調な組み合わせになってしまうため、ユーザーが飽きてしまわないように各テーマ内容、表現方法などバランスを考慮した。

審査委員の評価

「日本再発見マップ」は日本列島の自然、地理、地質などをインタラクティブに紹介するエデュテイメントサイトである。一般的なエデュテイメントサイトと大きく異なるのは、そのデザインの圧倒的なレベルの高さである。ひとつひとつのグラフィック、文字、動きなど、どのエレメントをとっても非常に高いレベルでデザインされている。内容が難しいコンテンツでもデザインの力によってここまで分かりやすく魅力的に見せることができるという好例である。

担当審査委員| 中谷 日出   戸島 國雄   福冨 忠和   宮崎 光弘  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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